人を見た目で判断すると、噛みつかれます。
オンライン・フェイスリーディング検定なるものがあることを知り、
ちょっと内容をチェックしてみました。
人相学にまつわる数々の文献と、
のべ5万人以上鑑定してきた実績をもとに、
現代人相学を体系化。
今回は急激なスピードで生活の一部になった
オンラインコミュニケーションに
戸惑いを感じている方々に向けて、
お相手の人相から性格や性質を読みとり、
円滑なコミュニケーションに導く
「オンライン・フェイスリーディング検定」
日本現代人相学会
お相手の人相から性格や性質を読みとり、
円滑なコミュニケーションに導く
「オンライン・フェイスリーディング検定」
日本現代人相学会オリジナルの人相学
が学べるそうです。
日本現代人相学会
（どこで区切れば良いのかわからない…）
（日本 現代 人相 学会 で良いのかな）
（日本 現代人 相学会 じゃなんだか分からないし）
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顔はその人の性格や性質などが
事細かく表れる感覚器の集まり。
その人の性格や性質、感情が
顔の筋肉を通して表情に表れ、
その表情が続くことで顔が作られる。
とのこと。
マジで？
ちなみに、私、たいていの人に
「話すと印象違うね」と言われます。
見た目と違う、ってことですね。
かなりの確率で「おとなしい、内気な人」
と思われます。
で、自分で鏡を見てみる。
確かに。
どう見ても、おとなしくて、内気そうだ。
いわゆる強面（こわもて）の、
人相の悪いタイプの人（失礼！）も
いろいろ悩みはあると思いますが。
「おとなしくて、内気そう」もけっこう困るんです。
何を言っても
「そんなこと言うと思わなかったー」とか
「そんな人だったの？」とか orz
勝手に、
「学生時代、吹奏楽部でフルート吹いてた」
と言われたこともあります。
フルート吹いてないし。
いちおう運動部です。バスケ部。
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小動物だと思ってウカツに近寄ったら
噛みつかれた、みたいな。
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なので、私の長年の経験から
見た目で人を判断しようとするのは
たいへん危険なことだと断言します。
ウカツに近寄ると噛みつかれるぜ！！
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となると、
このnoteのアイコンも変えたほうがいいのかな。
アイコンから受ける印象と、
記事の内容がマッチしないのでは？
との懸念からです。
それともそれとも、
プロフィール欄の文章を
「見た目と違って、たまに毒はきます」
とかにして、「ギャップ」を狙う？
それも良いなぁ。
どうしようかなぁ。
うーん。
このアイコン、気に入ってるんだよね。
なんか優しそうだから。
優しそうに写ってるんで、
しばらく、アイコンはこのままにします。
見た目は大事。(笑)
本当は噛みつかないよ。
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オンライン・フェイスリーディング検定
人相からわかる【６つのタイプ】
インテリタイプ：知識を優先する
アイドルタイプ：感情を優先する
アスリートタイプ：実用性を優先する
ギークタイプ：自分なりのこだわりを優先する
カインドタイプ：皆と共通できることを優先する
ファイタータイプ：目的を優先する
この検定に向けた講座で学べるらしいですが…
これっていったい、人相のどんな特徴から
タイプを特定するのか、とっても気になります！
怖いなー固定観念。