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ポッドキャスト『ビッグファイブ心理学雑談 #28』愛知学院大学心理学部心理学科准教授 谷伊織 &Qaijff森彩乃(2023・Amazon Audible)

ホランドの六角形

仕事における価値6つ。

1.Realistic

現実的。実務的。保守的。具体的な達成とか物質的な報酬に価値をおく。現実的な職業に対する価値観を持っている。

2.Investigative

研究的。探求したい。理解したい。知識を獲得したい。学問的な職業価値観。

3.Artistic

芸術的。音楽や文学や。芸術活動を好む。開放性の高い人はココ向き。

4.Social

社会的な職業キャリアを目指す。助けたい。援助したい。相談。福祉。社会奉仕活動に重きをおく。人のために尽くしたい。

5.Enterprising

企業的。販売。説得。采配。マネジメント。ビジネスマン。

6.Conventional

慣習的。秩序を伴うある程度決められた行動を確立して維持したい。公務員とか。

これだと、私はどれだろう。
おそらくIの研究的かな?とは思うものの、これは分野によりますよ~~。このポッドキャストを聴いてて初めて気づいたんだけど、たしかに私には理系・内向系の研究は向いてないのかも。「モノ対私」だとチョット辛い。人が出てくる研究がいい。社会・経済・政治・哲学とか大好き。今、放送大学で選択している科目も人類学と哲学だもんね。理論と人間がバッティングしてる分野がいーんです!!
こっち方面でならば今すぐにでも就職したい熱意はあります誰か雇って!笑 

あとはRの現実的も結構好き。ちなみに夫はゴリゴリにこのゾーンの人。リスペクト! そうか、わかった。私にとってここは憧れと尊敬の領域なんだ。

Aのアーティスティックな価値感は興味レベル普通。
実は私、結構絵がかけるんですよ。なので母親には芸大を勧められていたのですが、当時は全然マジメに検討しなかった。受かるかどうかはさておき、やっぱりチャレンジだけでもしとけばよかった。今思えば芸大ってとっても面白そうだもんね。あー惜しいことした。頑張ってみればよかった。腕はあったのに(なんつってウソです。すみませんっ!)
そして文学。全く興味がない。こうやって文章を書くのは好きなんだけど、文学人とは程遠い感性。「小説うう?それって作り話ですよね?(ひろゆき風味)」みたいなテンションになっちゃう。どうしてもストーリーが気になる時は即ネタバレだし、紙本ならラスト数ページだけ読んで済ます派。
だけど、映画はみるんだよね~~。なんでだろ? 2時間で終わるからかな? あ、映像系のコンテンツは「体感」できるところがいいのかもしれない。映画館大好き。
開放性の高い人はAのアーティストゾーンと相性がいいらしいが、私は外れてる。 

Eはストレスフルだから嫌。Cも✕。他人の決めた秩序に従うのはキライなのでっ(^^ゞ

195人の著名人の価値観や人生の意味を分類する試み。上位10点。

1.人生を楽しむこと。瞬間を生きることこそが人生の意味である。

ジェファーソン

2.愛し、助け、奉仕することが人生の意味である。

ガンジー

3.いろいろ探求したんだけれども、結局人生は謎である。

キルケゴール カミュ

4.人生は無意味である。

カフカ フロイト

5.神に仕えて信仰し来世の準備をすることが人生の意味である。

キング牧師

6.人生は闘争である。争いである。

トマス・ディケンズ

7.じぶんより偉大なものに貢献することが人生の意味。

エマーソン

8.生涯を通して人として発達しなりたい自分になる。自己実現することが人生の目的。

フロム スティーブンソン

9.自分で独自の意味を想像すること。新しい何かを生み出すことが大事だ。

デューイ

10.人生は不条理もしくはジョークである。

チャップリン

さてさて、これについては??

4のベースがあって、意識的に1の価値観を己にけしかけながらの8と3!! 余力があれば9までいけるといいネ。ってかんじで生きております。
4の人生は無意味であるってのがベースというのは、元々、この世界にはたいした意味なんかないハズと思ってるからだ。目の前のリアルがあるだけで。
たとえば動物とかって「意味」とかゆー概念のもとになど生きてなさそうじゃないですか。木とか石とか魚、きのこも。やつらたぶん、人生の意味なんて意識してない。意味なんて考えるのも、前世、来世、精神世界だのって考えるのも、おそらく人間だけ。地球のほうが人間のパーツってんならまだアレですけども、人間のほうが地球のパーツなんだもん。世界に意味とかねえよ!と思っちゃう。
死んだら心臓止まって体が腐るだけじゃい!来世も地獄も天国もねえ!みたいな感覚からくる「無意味」。アーティスティック・文学的な色味とかゼロの無意味。

フロム先生の『自由からの逃走』読んだ時はコーフンしすぎて3日くらい夜中も目がギラギラしてました(若干盛りました笑)
ちょうど諭吉先生の『学問のすゝめ』とセットで読んでて、どっちもメチャメチャ面白くて相乗効果!!だったことを覚えています。フロム先生は『学問のすゝめ』を読んだことがあっただろーか。・・・きっと知らないよね、アジアの弱小国の侍の本だもんね。

ここまでポッドキャスト聴いてきて、価値観についてもうひとつ書きたいことがでてきた~。熱下がったら書こう。今はパワーが足りない。
何て言うか私、頭の中で考えたことを、こう、noteにわーーーっと吐き出すことがやめられない。こういうのは外向性のため? それとも開放性との抱き合わせ?

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