見出し画像

大和路線ICカード大回りの旅 その4

見てくださりありがとうございます!!。
今回は前回の続きとなっておりますので、前回を先に読んでいただくことをおすすめします。
あと、前回にICカード大回りについてもさらっと解説しているので、もっと、すごく、まぁまぁおすすめします(笑)

前回の続きから

今回は前回の続きからなので、京都駅で特急「きのさき」乗って福知山駅へ行くところからです。

グリーン車の扉

座った座席は普通の座席でしたが、グリーン車のすぐ近くだったので気分はグリーン席どころか国の要人でした(笑)

福知山駅

京都から福知山は、意外と綾部から福知山が一番時間がかかりました。
でも特急は今までの普通電車とは違い、揺れも小さいし、座席も良いものだったのでめっちゃ快適でした!。
福知山駅では、次の丹波路快速を待ちました。
30分ほど待ち時間がありました。なかなか福知山駅にこんな時間帯にこんな時間いたことは無かったので少し新鮮な体験でした(笑)。

列車到着

ここからは旅の終着点の篠山口駅まで丹波路快速(篠山口駅まで各駅停車)で向かいます。

市島駅の駅名看板

篠山口駅までは、まぁ、外の風景は暗いだけでした。

20時くらいにやっと篠山口駅に到着しました。
改札は、まぁもちろん「ピッピー」と鳴ったので、有人改札へ駆け込み、どういう経路で回って来たかを説明したら、理解してくださり、なんか処理をしてくださりました。
そして、再トライしたら、ちゃんと改札を通ることができました。

まとめ

めっちゃ疲れました!!。
途中には特急列車もありましたが、主にというかほぼほぼ普通列車だったので、普通にめっちゃしんどかったです。
ですが途中の景色は心洗われるようなものも多く、すごく良い経験になった気がします。
またこれからも過酷な旅をしていきたいと思いました(笑)

あと、投稿ペースがこの2ヶ月間かなり落ちてしまい、すみませんでしたぁぁ!。
最近色々と忙しく、なかなか旅にも出られず、noteにも書くことができていませんでした。来年からはもう少し投稿ペースが元に戻るように頑張ります、、。

ここまで見ていただきありがとうございました。
よければ自分の他記事やこの記事の前や後も見ていただけると、ありがたいです(何度でも言います(笑))


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?