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【招待状】共感とはなんだろう。
やぁ、いらっしゃい。今日もお疲れ様です。
涼しくなってきました。
完全に秋の到来だね。
ただ、秋って9月から11月ってイメージがあって、
既に半分過ぎちゃってるんだなぁ。
本題はここから。
"𝕏"でも朝にポストしてます。一緒にアカウントを強くしましょう٩( 'ω' )و
二人で会いたいと誘われた。
— クロサキナオ (@kurosakina0) October 11, 2024
彼女は同級生。
今は結婚していて
こどもは二人。
周りはママ友が多く、
新鮮な話題もない。
『たまにはランチで
違う話がしたいの』
そんなことから
私に連絡があった流れ。
この手の連絡には
少なからず警戒心を持つ。
(変な話じゃなきゃいいけど…)…
「んん~、よく分からん…」
色々記事を読みます。
調子がいいと数十と斜め読みしていきます。
ピンポイントで、
"誰かの記事"を読みに行く
ってことはあまりしない。
しても数人程度。
特に昼になるともう五月雨式。
色んな「伝えたい!」が、
毎日どんどん出てくるね。
noteはある意味、
みんなの「読んで!」が
寄り集まったプラットフォーム。
読む側も多くなると、
ちょっとひっかかると、
離脱の可能性が跳ね上がる。
あなたの記事、
望むように読まれてますか?
読んでもらうために。
的なものを今回はお話しておきましょ。
このシリーズは、noteの楽しみ方、有料記事の書き方、続け方等々、あれこれ易しめの内容をお送りしているシリーズです。ぜひご覧下さいませ▽
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