【学び攻略編】刷り込み、アウトプット。
やぁ、いらっしゃい。今日も頑張っていこっか。
今回でテーマ"学び"が第三回。
シンプルなお話をあれこれ掘り出して、
色々考え方を楽しんでいます。
「こうだ!」というような押し付けはせず、
「こんな感じ」という一意見程度でお楽しみください。
本題はここから。
"𝕏"でも発信してます、交流しましょう▽
・インプット
・プロセス
・アウトプット ◁
ということで、
今回が締めくくり。
学びは出してこそ学び。
"勉強"をずっとして社会に出てきた
私達だけど座学だけでどこまで知れるのか。
一般的に"授業"で学んだことは、
"試験"にぶつけていくことになる。
そこで何点だったって話になるけど、
じゃあそこで振り返るのか?
と言えばなかなかそうもいかない訳で。
間違えた問題を復習せず、
知らないを知らないままで放置する。
こうなると授業での"インプット"は
結果、失われ意味が無くなる。
別に座学の在り様を否定したい訳じゃない。
ただ"学び"の逸失利益がもったいない。
と言っても、
私が高校生の頃は、
昼寝もしていたし、先生もおちょくるし、
真面目なタイプって訳でもなく。
授業で知ったことで、
興味のないものはすぐ忘れるし、
面白いと思ったものはアレンジしちゃう。
偏った知識だけど、
今、振り返りながら色々混ぜ込んで"アウトプット"する。
書いた言葉は脳に刷り込まれ、より覚える。
そう考えたら恐らく授業で習った言葉でも、
相当な量を引っ張り出してると思う。
十数年、人によっては数十年。
時を経て、自身の知見を外に出す。
「あぁ、そういう事だったんだな」
って再認識出来ることって凄い多いんだよ。
「学んだら学びっぱなし」はもったいない。
"学び"は出してこそ"学び"
ということで、ここからが本題。
楽しい学びで更にnoteを深めていきましょ。
サポート大歓迎です、今日もがんばります( *ˊꇴˋ)エヘッ❦