
2025年だし、有料記事の売れ方を知っておこう。
やぁ、いらっしゃい。今日もお疲れ様です。
土曜日の朝に書いてます。
休みの日にササッと書くって大切だね。
頭の体操が出来て超便利。
記事ってみんなどれくらいかけて書くんだろう。
本題はここから。
"𝕏"でも朝にポストしてます。一緒にアカウントを強くしましょう٩( 'ω' )و
日本では"副業をしている人"の割合が2023年時点で約10%前後。これからもっと増えてくるだろうし、もはや"特別なこと"でもなんでもない。「副業解禁」から新たな収入源を得る一方で、「自己管理の難しさ」に直面する人が増えてくるのは規定路線だろうし、『本業とのバランス』は見失なわないようにね。
— クロサキナオ (@kurosakina0) December 27, 2024
「有料記事の売れ方…だとっ( ゚д゚)クワッ」
2025年が始まりましたね。
改めてあけましておめでとうございます、本年もよろしくお願いいたします(* ᴗ͈ˬᴗ͈)
さてさて、今日から1年が始まる訳ですが今年もどんどんと勢い良くnoteに参入してくる方はたくさんいることでしょう。
1年半ほど継続的にnoteを楽しんでますが、本当にいろんなクリエイティブが体験できます。
記事を確認しても、人とつながるにしても、発信をしていくにしても、様々なスタンスが楽しめるし、すべてが学びになるのは言うまでもない。
そして、もちろんnoteには収益化機能が実装されたプラットフォームである以上「有料記事」の存在感は、捨ておけないよね。
前回はこんなお話をしました。いつもよりたくさん買ってくれる人がいた気がします▽
経験則にはなりますが、コツを掴んでおくと有料記事は毎日売れます。しかも1本2本じゃありません(もちろんそんな日だってありますけど)
まだnoteを開始して間もない方や、これから始める方はもちろん、わからないことだらけで「書く事が思いつかない」とか「有料記事を出すなんてとんでもない」と、謙遜や遠慮が入り混じっている時期なんじゃないかな?
だからこそ、2025年最初に知っておいて欲しいお話です、別に高尚な「売れる書き方」のような堅苦しいもんじゃありません。
「有料記事の売れ方…とは?」
的なものを今回はお話しておきましょ。
このシリーズは、noteの楽しみ方、有料記事の書き方、続け方等々、あれこれ易しめの内容をお送りしているシリーズです。ぜひご覧下さいませ▽
ここから先は
¥ 100
サポート大歓迎です、今日もがんばります( *ˊꇴˋ)エヘッ❦