【収益/実践】X攻略編②(機能面)
やぁ、いらっしゃい。今日も頑張っていこっか。
前回はちょっとしたXでの入り口部分をお話しました。
今回は少し踏み込んでいこうかと思います。
私が実践している内容も多く含まれるので、一例にはなるんだけど一応の成長は感じているのでこれはこれで参考にしてもらえたら嬉しいなぁ。
発信力が付いてくると。
フォロワー1,000人辺りから。
最初の方ってまぢ右往左往って感じだよね。
何話してもいまいちヒットしないし、何を伝えたらいいのかも分かんない。
一応、一定の法則みたいなものは出来つつあるので、前回のパートを参考にしてもらえたらいいのかな。
色々と実践していく中で、フォロワーさんが1,000人になってきた辺りから、ちょっとずつ数字も増えてくるようになってくる。
という印象があるね。
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それまでかけた期間にも寄るだろうし、フォロワーさんのタイプによっても変わる。
本当に様々な人が寄り集まってるようなプラットフォームなので、一概に数だけで判断も出来ないけど、私のような「ビジネスタイプ」だとある程度フォロワー層にも傾向が見られるようになってくる、気がする。
そういった意味では、自身もどんな感じのカテゴリに分類されるのかは、しっかりと立ち位置を決め始めてもいい頃かもしんないね。
発信力が付く。
言うまでもなく、見られる回数が増えてくればそれなりに発信力も付いてくる。
最初の方は一回ポストすると、いいねが5とかいけば嬉しいしインプレッション(表示回数)が100回もいけば、とある達成感も感じたくらい。
それが50とか100になってくると、拡散力のようなものが身についてくる。
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私も全然途上の立場だし、「これがこう!」と断言出来るもんじゃないけど、ある程度の方向性は見えてきてる。
というよりは、多いんだよ。情報。
いいものもあれば、微妙なものも。
有益な情報をシェアしていく人ほど、優遇されていくしインプレッションも上昇していく。
それには多くの苦労も伴うし、そもそも多いようで結構数も限られているはず。
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いつのまにか、誰がどの発言をしているのか分からない。
なんてことも発生しつつあるのが、Xの少し不思議なところだね。
言葉の内容が先行しすぎて、顔が一致しない。
きっとnoteでも当てはまるところがあるんだよね。
「あ、何か聞いたことがある。誰が言ったか忘れたけど」
みたいな話は度々出てくるよね。
これじゃせっかくの発信力が瞬間的な数字のみ。
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結果的に、ファン作りになりづらい形になってくる。
工夫はみんな凝らしてる。
でも、案外団子状態で一歩抜けるかどうかの過渡期。
そういうアカウントは多いと思うよ。
さぁ、ここからが本題さ。
序論の部分はもう少し取りたいんだけど、それだとクドくなる。
ぜひ、学びに変えていこうよ。
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