【時短/基礎】ChatGPT攻略編(初心者向け)。
やぁ、いらっしゃい。今日も頑張っていこっか。
前回まで、収益化について概要やマネタイズプラットフォーム。
購入心理、目標地点などを各々解説してきたよ。
XやKindleを発信する意味合い、期待値を理解してくれてたら嬉しいな。
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知りながら発信していくことで、リアルとは違ったオンライン活動の楽しさも増してくるようになってくる。
今回はより活動をしやすくするということで、時短かつ技術向上をテーマにしていくね。
いつも通り、簡単なとこだけだから初心者さんにも安心設計だよ。
じゃあ、日頃の時間ロスを取り返していこっか。
ChatGPT(チャットジーピーティー)?
概要。
ChatGPTは、高度なAI技術によって人間のように自然な会話ができるAIチャットサービス。要は大量の言語データを組み合わせて最適解を教えてくれるって感じかな。
公開は2022年11月。
たちまち無料で利用できる革新的なサービスとして現時点でも、多く話題性のあるツールだよ。
時短。
AIの進化によって、多くの人が職を追われ、仕事を失っていく。
そう言われているね。
これには見方があって、そもそもなんだけどデスクがズラッと並んでいて、PCが置かれていて、色んな社員さんが仕事をしている事業所を想像してごらんよ。
100人いたとして、年齢も様々。
日本人は少し高齢者が多い国だから、100人もいたらアナログ人間も多いよね。
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メール1つにしても、毎回挨拶文からカタカタ作成したり、各々が何やってんだか訳分かんない。
これらの無駄をグッと省略してしまうと、7~80人分くらいは省略できる作業が多いっていうのがIT専門家の見解さ。概ね間違ってなさそう。
過去の例だけど、アナログな企業と営業同行なんてする場合、私が話すのにぞろぞろ3人もついてくるんだよ。お客さんは一人。
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商談1時間だとしたら、5人で5時間。
移動も含めたら各1時間。末端の担当はまたメールの文言考えるのに下手したら30分、1時間。
zoomでいいじゃん。40分の制限時間付きで十分。
こんな無駄の積み重ねを、仮に全部排除すれば相当な時短が出来、クオリティの高い仕事が可能。
認知度、利用度。
ChatGPTは、使うことでその業務効率をグッと高めるってテクノロジーだよ。
2023年4月に某大手リサーチ会社が実施した「ChatGPTに関する第1回調査結果」では「認知61.3%」、「利用12.1%」だったんだって。
確かにテレビやネットでもよく聞くもんね。
ちょっとずつ知ってる人は増えてるのは間違いない。
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ただ利用率12.1%だって。少ないね。
でも私としてはもっと少ないと思ってるよ。日本人が1,500万人もChatGPTを日頃から使ってる訳ないじゃん。
せいぜい数十万人くらいじゃないかな。
ホントは企業がしっかり先導して使って行くべきなんだろうけど、アンチ思考も多いからね。否定はしないけど私は使えるものは使おうよ派。
理屈。
理由としては、結局「使い方が分からない」っていうのが理由だと思う。
確かに一見ちょっと分かりにくいよ。
自転車乗れば歩くより早いじゃん。
でも自転車っていきなり乗れなかったよね。
「一回乗って転んでもう乗らない勢」も多分結構含んでるよ。
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noteも550万人ユーザーいるけど、アクティブユーザーなんて10万人いるのかな?っていうのと似たような理屈。
「よく分からない!」まじ、これ超多い。
このメンバーシップだって記事よく作るじゃん。
時間取るよね。その時間確保のためにも人が使ってないテクノロジーは使っちゃおうってこと。
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1クリエイターでも、便利なものを活用すれば普通の企業くらいの動きは出来るよ。私も会社一人でやってるけど、テクノロジーはよく使ってる。
だから、記事作成とかにしっかり時間かけることも出来るって理屈だね。
ちょっと長めに説明しちゃったけど、GPTの背景は知っておいた方がいいからね。じゃ、ここからスタート。
毎日の無駄、超削れるよ。
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