【収益/実践】ペーパーバック攻略編(制作)。
やぁ、いらっしゃい。今日も頑張っていこっか。
今回は『ペーパーバック攻略編』第二回という事で、
実際に書籍を作る手順のお話をしていくよ。
前回では概要部分という事で、
"一番大切"なところをお伝えしました。
まだご覧になっていない際はぜひご一読くださいませ(* ᴗ͈ˬᴗ͈)
▽
出版の前段階。
KDP(Kindle ダイレクト・パブリッシング)
ってサービスに登録が必要になります。
KindleはAmazonの電子書籍サービスだけど、
この出版サービスは『ペーパーバック』も含まれるよ。
Amazonアカウントを既に持ってる人は確か
ログインするだけですぐに利用が可能になる。
売れたら収益が発生することと、
Amazonが海外の企業ということもあって、
税制関係の届け出やインボイス関連が聞かれるけど、
全部サービス内で完結出来るし紙は必要ないよ。
詳しくはこちらをご覧下さい。
▽
単純に「出版」だけで考えると、
電子書籍とペーパーバック。
どっちが簡単かと言えば、
ペーパーバックの方が楽だね。
電子書籍は拡張子が特殊なのと、
普通に出版すると文字化けがエグくて思うように行かない。
出版したものの、
理想的な形にならずガッカリ…
なんてこともあったので、挑戦する場合は、
上記の攻略編を参考にするといいと思う。
実際に私以外にも多くの人が出版まで完了してるし、
一応再現性はあるんだと思ってます。
ただし、じゃあ「何でペーパーバック出さないの?」
って質問は当然に出てくるよね。
前回言った通り、問題はそこじゃない。
正直、出版なんてAmazonが配慮してくれてるから
ちょっと学べば誰でも出来るレベルだよ。
今回はその補足説明書レベルだね。
2~30時間のリサーチを"分"で済ませる時短だよ。
よし、それじゃここからが本題。
あれこれ探すより、実践データをそのまま見て
余計な時間をかけない。出版にはこれ大事。
サポート大歓迎です、今日もがんばります( *ˊꇴˋ)エヘッ❦