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【麻雀】そこで"攻める"からまずいんだな。

やぁ、いらっしゃい。今日も頑張っていこっか。

テーマ『麻雀』も早いもので第三回。
二回でも色んなお話をしてきたなぁ。

メンバー記事では色んなテーマから、
ヒントを得ながら様々記事にしてきました。

麻雀もまたしかり。
一つの学びを得ていきましょう。

本題はここから。


"𝕏"でも発信してます、交流しましょう▽

・概要
・役
・戦略 ◁

大体こんな流れのお話になりそうだね。

正直、二回目の"役"のお話が
先に構想に上がっていたので、
三回分のお話となると頭を悩ませた。

というのも、
"麻雀"は複雑だし、
詳しくない人が多数派。

私もその一人で、少し知ってるくらい。

「これ、どう伝えたもんか」

あるある。
"3回"の妙味なところで、
"単発"で話が完結するのなら、
サクッと触りだけでお届け出来る。

そうなると、この妙味な部分が
味わいづらいというか、
記事を書くうえで「どうしたら…」
から捻り出す"一打"にちょっとしたこだわりがある訳で。

ちなみにちょっと大げさに表現している
このくだり。

麻雀も"勝ち負け"を競うボードゲーム。
場が煮詰まってくると、"次の一手"
頭を抱えるシーンもある。

「牌を切りたい」
「振り込む(当たられる)かもしれない」
「勝ちたい」
「振り込んだら負ける」
「切らないと勝てない」

等々、無言の心理戦が繰り広げられる。

この「どうしたら…」の先に、
"突っ張る""降りる"かの選択肢。

どのみちどっちかはしないといけない訳で。

我々クリエイターもよくこんな"壁"
阻まれることがあると思う(ない?)

決断の一手(記事)が意外に受けたり、
思いっきりコケてしまったり。

そういう角度から、
"麻雀"にテーマを借りてお届けします。

それじゃ、ここからが本題。
ぜひご覧下さいませ。

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