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毎日、何かが売れるようになるんだよ。

やぁ、いらっしゃい。今日もお疲れ様です。
土曜日の朝に書いてます。

休みの日にササッと書くって大切だね。
頭の体操が出来て超便利。

記事ってみんなどれくらいかけて書くんだろう。

本題はここから。


"𝕏"でも朝にポストしてます。一緒にアカウントを強くしましょう٩( 'ω' )و

「売れねぇ〜( `ᾥ´ )クッ」


今日もnote中に響き渡りそうな悲痛の声。
有料記事って書いてますか?

立場上書けないであったり、創作メインなのでそこに興味がないって人は一旦置いとこ。


noteは創作プラットフォームであると同時に、収益化プログラムも充実してるよね。

うまく活用すれば、自分が書いた記事がどんどん売れることもあるし、その逆もまた然り。


とは言え、「確実に売れない」と言う状況もあって、言うまでもなく「有料記事を出さない」。つまり自分で自分可能性を閉ざしちゃってる状態だね。


「何書いたらいいかわからない…」
「お金を出してもらうなんて…」
「重い腰が上がらない…」


いろんな理由があって、手を出さずいつも無料記事を書いて徐々に神格化していく有料記事。

これじゃ「いざ、書くぞ!」って時になかなか難しい。そりゃそうだよね、重く考えすぎちゃっていて漬物状態の人って多いんだよ。


「ヤバい…俺(私)のことだ…」


って思った人も少なくないと思う。

ここは発想転換してみて、「売れる理屈」に1つ注目してみよう。それが分かれば「書く理由」も納得できるだろうし、自分なりに書こうと言う意思も出てくるもんですよ。


「有料記事が売れる仕組み…とは?」
的なものを今回はお話しておきましょ。

このシリーズは、noteの楽しみ方、有料記事の書き方、続け方等々、あれこれ易しめの内容をお送りしているシリーズです。ぜひご覧下さいませ▽

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