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有料記事の売れ方は、コレを意識すると正解だったよ。

やぁ、いらっしゃい。今日もお疲れ様です。
土曜日の朝に書いてます。

休みの日にササッと書くって大切だね。
頭の体操が出来て超便利。

記事ってみんなどれくらいかけて書くんだろう。


本題はここから。


"𝕏"でも朝にポストしてます。一緒に楽しみましょう٩( 'ω' )و


「有料記事の意識…だとっ( ゚д゚)クワッ」

今日もnote収益化に向けて、
頑張っていると思います、私も頑張ってます。

さてさて、1月も後半戦になってきたけど、今年も勢いよくnoteに参入してくる人はたくさんいそうな感じがするね。

note本体の努力もあって、特に決済関連が充実している印象があります。

「ふ〜ん( '༥' )ŧ‹”ŧ‹”」

って感じかもしれないけど、このAmazon Payの実装は結構イケてると思っていて、本業でもECサイトの運用してたりしてるんだよ。

利用してるレンタルサーバーのサービスで、Amazon Payが使えたりするものもあるんだけど、これがあるかないかで、売り上げが全然違うんだ。

それこそ、これがあるおかげで単月数百万の売り上げを超えることだって当たり前。

それがnoteに実装されたんだから、本当にありがたいことだよ。

そして、もちろんnoteには収益化機能が実装されたプラットフォームである以上「有料記事」の存在は捨ておけないよね。

『売れる仕組み化』について書きました▽

『有料記事のAI活用』について書きました▽

『趣味が有料記事に?』について書きました▽

『収益化を目指す前に』について書きました▽

これは経験談なんだけど、コツさえ掴めば有料記事は毎日売れます。もちろん1本とか2本とかじゃありません。(ごく稀にあるけど)


まだnoteを開始して間もない方や、これから始める方はもちろん。わからないことだらけだと「何書いたらいいかわからない…」とか、「有料記事はまだ早い…」なんて、遠慮して及び腰になっている時期かもしれないね。

だからこそ、今のうちに知っておいてほしいお話です。別にレベルの高い「売れる書き方」のようなお話はしません。


「有料記事が売れ始めた意識…とは?」

的なものを今回はお話しておきましょ。

このシリーズは、noteの楽しみ方、有料記事の書き方、続け方等々、あれこれ易しめの内容をお送りしているシリーズです。ぜひご覧下さいませ▽

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