
【エコーチェンバー攻略編】SNS時代の情報の偏り。
やぁ、いらっしゃい。今日も頑張っていこっか。
今回はテーマ『エコーチェンバー攻略編』の第二回と言うことで、少しだけ具体的な話に踏み込んでいこうかな。
前回は軽く"輪"のよう小組織が出来た時に、
生じる影響のようなお話に触れておきました。
今回は、その派生と考え方です。
本題ここから。
"𝕏"でも発信してます、繋がっていきましょう▽
早まるな。発信に反応がつかなかったところで別に誰もあなたの"人格"を否定なんてしていない。
— クロサキナオ (@kurosakina0) November 20, 2024
ただ忙しかっただけかもしれないし、ピンと来なかっただけかもしれない。ただ一つ言える事は「みんなそんな暇じゃない」だけ。
勝手に悪く捉えて落ち込んで"手が止まる事"だけはないように。
令和の時代、
しかも、コロナ禍を経験して、
ネットリテラシーは急に上がったと言われてる。
SNSは今やなくてはならないものぐらいに市民権を得ちゃってるよね。
スマホを開けば、
ありとあらゆる情報が書かれているし、
AIも進化していて、精度も高くなってるよ。
※使い方によってはひどいけど(´-ω-)ウム
"コミュニティー"って概念が、
特に強まった部分もあって、
ある程度、考え方も近い人が集まる"場"の
ようなところに所属している人も多いんだな。
このnoteもそうで、
メンバーシップも1つのそれ。
私のメンバーシップだと『楽しく、続ける』というテーマカラーがあって、割とふわっとしてるんだけど、意図がある。
・つながり
・収益化
・クリエイティブ
等々、いろんな要素がある。
そのいずれかを強要する気もないし、所属したからといって、「noteはこうしろ」なんて束縛するつもりも毛頭ないんだ。
それはつまらんだろ(´-ω-)ウム
"楽しい"も"続ける"も、
その考え方の根幹部分は自分で決めれば良い。
ただ誰にも読まれず、交流せず寂しく引退するのって辛いじゃん。
それがなければいいのかなくらいの考えで、
比較的自由度は高いコミュニティの一つです。
こんな小さな輪の中でも、
そんな考え方を意識したり、
無意識に染まったりすることがある。
今回は、そんなSNSを題材に置いた、
エコーチェンバー現象の具体的なお話について、
切り込んでいこうと思います。
それじゃ、ここからが本題。
「自分、染まってる?」なんて思った時、周りを見渡してみてそこに縛られていないかよく考えてみると、面白い発見があるかもしれないよ。
ぜひご覧ください。
ここから先は
サポート大歓迎です、今日もがんばります( *ˊꇴˋ)エヘッ❦