【エモい】またややこしい話を。
やぁ、いらっしゃい。今日も頑張っていこっか。
今回から新しいテーマ。「エモい」をお送りします。
いや、早速思いつかんな。
この「エモい」って言葉、
人によって接点の多寡に差はあると思う。
どんな話にしていこうかな…。
本題はここから。
どうあれ、
"流行語"的なものってどこからか生み出され、
それが一部で一般化した後に、ワッと拡散される時がくる。
その時に大衆に受け入れられると、
一時的にその言葉を使う人が一気に増える訳で。
メディアがテレビメインでなく、
SNSや動画が主体に移行しつつある昨今、
知る機会が増えたね。
私もこどもの頃に朝のテレビで、
何か流行り物系の特集が流れているところを
観ていて「こんな言葉あるんだ」と、
感じていたことを思い出す。
この懐かしい気持ちも「エモい」んだね。
ちょっと調べてみたところ、
このエモいって言葉、ホントかどうか分からないけど、
結構前から使われてるみたい。
音楽業界では1980年代。
2006年ごろから若者の間で使われ始めました。
だって( •́ฅ•̀ )ホント?
こういう話って、
自分ひとりだと完全に素流ししちゃうし、
気にもしないんだけど、
noteって色んな年代の人がいるじゃん。
しかもちょっと変わった人も含めて。
だから、何か変なテーマでも意外と普通に読まれる。
不思議だなぁ。
そんな気持ちもエモいらしい。
じゃあここからが本題。
エモいに限らず、色んな言葉が生み出される。
今日はその辺りの考察でも
深めていきましょうかね。
ここから先は
1,475字
サポート大歓迎です、今日もがんばります( *ˊꇴˋ)エヘッ❦