書きすぎて夏。
やぁ、いらっしゃい。今週もお疲れさま。
カフェではソファーが良かったけど、
最近では朝は背の高い足を乗せられる椅子が好き。
時間が経てば好みも変わるし、
何かが変わる気もするのかもしれないな。
本題はここから。
"𝕏"もやってます、交流していきましょう▽
前回、"ライティング"について考えた。
別に何か思うところがあった訳でも、
ノスタルジィがあった訳でもない。
ただ、漠然と
「ライティングってなんだ?」って思っただけ。
まぁ、ちょっと悪意があるタイトルだね。
ライティング技術について、
少し触れていそうな感じかと思いきや、
徒然なるままに書いたお話。
noteの記事って面白くて、
自由だし、途中に脱線しても
まぁ最後まで書いていれば様になる。
…と思ってる💧
そこで、ふと"書く"について考える。
いや、私ずっと書いてる説。
自分でもそれは思うけど、
恐らく思ってる人も少しはいそう。
まぁでも、
よくよく考えると、
元々の業務が書く系なんだな。
顧客のサイト管理の時は、
概要文やブログとか。
Google Mapsのプロフィール投稿。
あれも死ぬほど多いんだけど、一つずつ書く。
朝9時から夕方18時まで、
営業とかない時は貼り付いてんの。
「つまんねぇぇ…」
って思うこともあったけど、
まぁ、作業中は無感情だったか。
どうあれ、心躍るような業務ではない。
時々営業に出る時とか気分転換。
ただ、"書く"が滞ると、
後々響いて来るんだよね💧
営業も決まればいいけど、
生産性のない時間だとこれまた辛い。
「くっそー時間の無駄だった」
とか言いながら車を運転したり、
電車でガックリきていたり。
いやいや、懐かしい。
ある時期くらいから、
業務委託に投げることで
それらから解放されたのね。
ちょっと持て余す時間もあったけど、
noteを書くようになってから、
超書いてる錯覚があった。
いや、錯覚じゃないけど(ヾノ・∀・`)チャウチャウ
振り返ると"業務"で書いてる時間の方が
長かったんじゃないだろうかと。
言っちゃ何だけど、
つまらん書く業務はGPTでいい。
しかも委託。それはそれはキレイな文章だよ。
顧客も満足してるし、そもそも顧客もそこに関心がない。
時間もかからない、
お金も大してかからない、
感動もない。
ただし仕事になる。
書くって不思議だよ。
noteやXは楽しいし、自分の為にも書いてる。
生きた書く時間の4~5時間。
つまらない業務の書く時間8時間。
時代が変わったんだな。
と、思わせるよう。
「全然長くないな」
と、改めて執筆時間に満足した。
ホントは業務の書くって、
したくて始めたはずなんだけど、
まぁ心は変わるね。
冒頭の「椅子」の話もそう。
何かが変わって今がある。
仕事のおかげでこうやって毎日書く事が
出来てるのは理解してるけどね。
もちろん今の"書く"にも
目標はあるし、これでやっていけるに越したことはない。
まだまだ"揺らぎ"の狭間にいる自分。
まぁ、こんな"書く"もたまには出したくなるんだろうさ。
「やばい意味ぷーすぎる」
「何となく分かる気がする」
「ちょうど近いことを思った」
見る人も困惑。
まぁ、好きに捉えてくれりゃそれでいい。
こういう記事は自由に書いて、
自由に読んで帰ってくれりゃいいか。
そんな昔の仕事を振り返り、
今に思い馳せる何でもないお話でした。
ご覧いただきありがとうです。
本もぜひどうぞ▽
おしまい。
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ここまで読んでくれてありがとねっ!
私のnoteのサイトマップ。
自己紹介から、各種紹介が下記より一望できます。
ぜひ、ご覧ください。
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