見出し画像

有料記事の『AI活用』を考えるとこうなった。

やぁ、いらっしゃい。今日もお疲れ様です。
少し間があったのでサクサクっと書いてます。

思いついた時はサラサラっと有料記事でも書いておく習慣にしています。100円ですので有益だと感じてもらえたら嬉しいな。

記事ってどれくらい時間かけて書いてるのかな。


本題はここから。


"𝕏"でも朝にポストしてます。一緒にアカウントを強くしましょう٩( 'ω' )و


「売れねぇ〜( `´ )クッ」

有料記事に挑戦して、玉砕する姿はもう日常茶飯事。いろんな記事を拝見する中で、よく売れているものもあれば、苦戦しているものも見かけるね。

普段書いている無料記事よりも、どうしても力が入ってしまう分、時間もかかるしくたびれ方もちょっと違うと思うんだよ。

その険しさから、note収益化自体まで諦めてしまう方も結構多いんだろうね。実はこれってもったいないこと。

そこで、朗報があるよ。
1月14日の16時にnote本部が発表した記事で、Googleと業務資本提携をしたってお話が話題になっていることをご存知かな?

Googleには"Gemini"ってAIがあるんだけど、この記事に書いてある通り、提携を通じてAI技術を活用した"新たなサービス開発"を促進し、クリエイターの創作をより一層支援してくれるみたいです。

一説によると、2月以降にも新サービスのリリース情報があるのかな?
どうあれ、AIを活用した創作活動は公式も認めるほど時代柄、後押しされていると考えていい。

そこで聞いてみたよ( ꗯ ・ᴗ・ )σ

【質問】有料記事をAIで書くのはどう思いますか?
【回答】
- AIによる有料記事の執筆は、時代の進化に合わせた新たなビジネスモデルとして注目すべきです。
- AIが有料記事を書くことによって、価格を抑えつつ品質の高い記事を提供することができます。
- AIの能力を活かして、多様なジャンルやトピックに対応した有料記事を提供することができます。
- AIが有料記事を書くことによって、既存のライターやジャーナリストにとっては新たな収入源となる可能性があります。
- AIによる有料記事の執筆は、時間と手間を節約することができるため、忙しいビジネスパーソンにとって有益なサービスとなります。


基本的に単純な質問するとAIは肯定的な意見を返してくるものです。

「いいか?」と聞かれれば「いいよ」という返事がくるので、そのまま鵜呑みにしてしまうと、少し危ない時があるんだよ。

あなたもnoteでいろんな記事を読んできたことがあると思うけど、明らかにAIが作っただろこれ…って記事あるよね。

シンプルに、AIで出力された言葉をそのままコピペしてもバレます。

バレているのに、あえて有料記事にしたところで、正直無駄な行動になっちゃうよね。下手したら信用も失うこともある。

なので、時代柄必要とされているけど、技術革新の中で利用者自身も自己投資が求められるし、それによってスキルアップも同時に求められる。

今回はその内容について少し触れていこう。難しく考えなくても要点をきっちり理解してそこをクリアしていけば、有料記事はちゃんと売れます。

【ちゃんと売れます】

『AI記事がバレると思わなかった…』と言う方は、当記事を見比べながらぜひご覧いただけると、なんとなく見えていなかったものが見えるかもしれません。

「毎日売れる」というお話をこちらでしています▽

「有料記事の売れ方」というお話をこちらでしています▽

「有料記事の売り方」というお話をこちらでしています▽

「収益倍化」というお話をこちらでしています▽

「売れている違い」というお話をこちらでしています▽

「趣味の延長で収益化」というお話をこちらでしています▽

今回は「AIの活用」という内容を独自の観点で、わかりやすくお伝えしてます。

今有料記事の成約率を上げていきたい…。そんなあなたの一助になれば幸いです(ง •̀_•́)ง

「AIの活用…とは?」
的なものを今回はお話しておきましょ。

このシリーズは、noteの楽しみ方、有料記事の書き方、続け方等々、あれこれ易しめの内容をお送りしているシリーズです。ぜひご覧下さいませ▽

ここから先は

2,021字 / 1画像

¥ 100

この記事が参加している募集

サポート大歓迎です、今日もがんばります( *ˊꇴˋ)エヘッ❦