【note攻略編】有料記事を販売しよう。
やあ、いらっしゃい。今日も頑張っていこっか。
今回はnote攻略編の最終回。
「有料記事」にも触れていくよ。
これで全部攻略って言う気は毛頭ないけど、
一旦の区切りって大事だからね。
つくる、つながる、とどける。
つくる。
さぁ、今回からが本番だね。
前回同様、こんな人向けの記事だよ。
今回も見出しは前回と同様に。
noteのテーマを継続していくよ。
「つくる」
前回も前々回も解説したけど、
同じ言葉で意味合いが大きく違ったね。
今回もまた違う意味合いだよ。
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捉え方は自由だし、
これを見て「私はこう思う!」というのは良し。
どんどんこれを基礎の考えとして、
自身の考えに転換していくといいよ。
ちなみに「収益化」については私の有料マガジン。
「イエローラベル」連載中。
実践的な内容に落とし込んでるし、以下続刊。
ぜひ学びにご活用ください。
重要なのは「つくる」こと。
「誰に」「どのように」「どうやって」
あなたの有料記事を伝えるのか。
何となくでは売れないよ。
というより、見られるにも至らない。
「じゃあどうすんのよ?」
って話なんだけど、これは今回の攻略編で
三段階に分けて説明している流れだよ。
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・双方向に知る。
・双方向に発信。
・双方向に価値を伝える。
今回は「信頼関係」を作っているお話。
昨日今日でこんな形にならない、継続が必要さ。
それほど、一朝一夕で信頼関係は出来ない。
これは理解出来るよね。
つながる。
次は「つながる」だよ。
ここも言葉通り。
ただ、とは言ったものの簡単じゃない。
大事なことは「つくる、つながる、とどける」。
この中間地点にあるのがつながる。
いきなり何も言わずにポンっと、有料記事。
一応noteは優しいからそれなりに目には止まる。
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ただ唐突に有料といわれると厳しい。
古い情報だけど、とある統計では「記事購入をした人」
の割合ってnoteユーザーの約50%なんだって。
二人に一人。
なかなかの割合だね・・・。
とは言え、こんなのはただの指標で考えればいい。
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対象に本当に価値があれば売れるだろうし、
逆もまたしかりだよ。
重要なのは、前述の信頼関係。
とは言っても文字だけの世界。
信頼関係の形はちょっと変わるよ。
一般的な交流や接点とは少し視点を変える。
これが出来ないとほぼ売れない。
「プロフェッショナル」
この分野で、あなたは何かを発信している。
別に学術的なものじゃなくていいよ。
遊び・雑学・暇つぶし・漫画・アニメ。
DIY・音楽・話術・商品紹介・食事関連。
毎日のように同じテーマで、手を変え品を変え。
そして角度を変えてお送りしている。
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それに関連する濃度の高い情報。有料化。
ちゃんと読んでくれる。
そんな人を多く抱えていく。
作り上げた信頼、力を入れた記事。
ここにつなげていく。
言葉にするのが難しいけどね。
とどける。
最後に「とどける」というゴールだね。
私は割と淡白に発信するところがあるから、
もっと力を入れろよと思われるかもね。
一般的に有料記事の作成って、ちょっと冒険じゃん?
気合入れて作るし、作るからには売りたい。
だからこそ「○日に発信します!」という言葉。
賛否両論はあるだろうけど、
この言葉を出すべきというのが基本だね。
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・いきなり有料発信!
・予告後有料発信!
予告された側からすれば、
「あ、今日有料出す日だ。どんな内容だろ」
ってなるし、有料の認識もある。
それが気になるし、当てはまるのであれば
購入することも視野に入れてくる。
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多分100人いれば、前者だといいとこ2~3人。
後者なら5人以上。みたいに差が出てくる。
「つながる」から「とどける」。
言ってみれば、熱い気持ちを届ける的な
意味合いもきっとあるんだろうね。
くどいのはちょっと問題だけど。
その辺は人次第、力の入れ具合はやりながら覚えよう。
じゃあ、そろそろ本質のお話の時間。
前回同様、ここまではお遊びみたいなものさ。
真剣に販売を考えてるなら、ここからが大事だよ。
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