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【麻雀】"役"も色々あって考える。

やぁ、いらっしゃい。今日も頑張っていこっか。

今回はテーマ『麻雀』の第二回。
第一回は概要でふわっとしたお話でした。

表現を制限して、
一つのお話にしていたので
結構難しかったけど、
改めて考える記事に向き合えた実感があったなぁ。

本題はここから。


"𝕏"でも発信してます、交流しましょう▽

今回は"役"について
ちなんだ話にしようか。

改めて、麻雀には"牌"というものがある。
見たことくらいはあるよね▽

【引用:Amazon】

分かりやすく言うと

・数字(マンズ)
・棒(ソーズ)
・丸(ピンズ)
・漢字(字牌)

で構成されていて、手元に横並びで14牌。
基本は(3牌×4種類)+(同じ2牌)
要はこの"絵合わせ"で役が決まる。

全部、マンズだけで揃えたり、
数字を並べたりすると大体成立する。

あと一個揃ったら和了(勝ち)
って時は一番、一般的な立直(リーチ)だね。

2~8の数字だけで揃えると断么九(タンヤオ)
"1・2・3"のように数字の並びで揃えると平和(ピンフ)

他に何十種類もあるけど、
まぁその辺はいいや。
私を含め、素人さんが多いと思うし、
麻雀教室という訳じゃない。

上記のように、比較的簡単な役は
「早いけど、点が低い」

なので、すぐにその一局を済ませられる可能性は高いけど、後半になって追い詰められた状況だとこんな小さい役じゃ、「和了って負ける」なんてこともある。

なので、必ずしも"速さ"だけが
求められるボードゲームって訳じゃない。

そこで今回はnoteでもちょうどいいお題に
関連した話が出来るんだよ。

むしろこの話がしたいがために、
麻雀のテーマにしたと言っても過言じゃない。

それあここからが本題。
ぜひ、何かの学びになるきっかけになれば幸いです。

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