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有料記事は理由があって売れる。その理由とnote収益化のお話。
やぁ、いらっしゃい。今日もお疲れ様です。
土曜日の朝に書いてます。
休みの日にササッと書くって大切だね。
頭の体操が出来て超便利。
記事ってみんなどれくらいかけて書くんだろう。
本題はここから。
"𝕏"でも朝にポストしてます。一緒に楽しみましょう٩( 'ω' )و
嫌なことがあった時ほど「よくある事かな?」と思うようにしてる。大体普通によくあることが多いから共感になるし、珍しい場合はネタになる。
— クロサキナオ (@kurosakina0) January 24, 2025
だから嫌なことから何か得てやるくらいのマインドじゃないとやっていけませんって。
「売れねぇ~( `ᾥ´ )クッ」
今日も元気にnote頑張ってますか?
私も楽しく色々と記事を書いています。今年になって特にnoteの勢いも感じていて楽しいです。
ただ、その反面"有料記事"に挑戦する人が多いものの、なかなか結果が伴わないって人も多いと思うんですよ。
既にたくさん去年のうちに挑戦して、苦い思いをたくさんしたからと折れてしまっている人もいるかもしれないね。
今回は、そんな難しいお話をするつもりはなくて、知らずに『有料記事を販売する機会損失』に直面してる人。
逆に言えば『知っていれば売れたはず』って惜しい人が結構いそうだなと思って、今回の記事を書きました。実際自分がその立場だったら辛いじゃん?
いつも、パッと思いついた内容を記事にするんだけど、実はたくさん売れているのは"理由"があります。
そこにちょっと触れていこうかな。
『有料記事の売れ方』について書きました▽
『売れる仕組み化』について書きました▽
『有料記事のAI活用』について書きました▽
『趣味が有料記事に?』について書きました▽
これは経験談なんだけど、コツさえ掴めば有料記事は毎日売れます。もちろん1本とか2本とかじゃありません。(ごく稀にあるけど)
まだまだnoteをスタートして、期間が浅い人ってたくさんいると思うんだよね。
それこそ、毎日の数千人単位で増えてるのかな?
だとしたら、収益化ができていない状況ってもったいないじゃん。
だからこそ、今のうちに知っておいてほしいお話です。別にレベルの高い「売れる書き方」のようなお話はしません。
「有料記事が売れる理由…とは?」
的なものを今回はお話しておきましょ。
このシリーズは、noteの楽しみ方、有料記事の書き方、続け方等々、あれこれ易しめの内容をお送りしているシリーズです。ぜひご覧下さいませ▽
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