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【ポジション】"守り"から学ぼう。
やぁ、いらっしゃい。今日も頑張っていこっか。
今回も、テーマ『ポジション』の第二回をお送りします。
前回は、花形の攻めのお話でした。
となれば、今回は流れ的にも守りのお話になります。
攻守一体の構え、なんて言葉も聞いた事あるね。
本題ここから。
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猫が好き。外を歩いていると、猫を見かける事がある。「あ、猫だ」とすぐに気づいて目を向ける。時々、ぜんぜん気にしていなかったことに気がつくことがあって、そのことを書こうと思う。それも猫のようなものですぐ逃げてしまい、記憶からスルスルいなくなる。きっと今日もどこかでうろついてるはず。
— クロサキナオ (@kurosakina0) January 9, 2025
現代はテクノロジーが進化している形もあって、昔のように働き方1つにしても、ごり押し営業と言うわけにはいかない。
まぁ、そもそも昔を知らないんだけど、噂に聞く限りは相当エグかった時代もあったんだと思う。
大手は一旦置いといて、中小零細なんて攻め一択でボロボロになるまで働いてるようなイメージだったんだけど、時代も変わって社員を「守る」ことも重要視されるようになったね。
ビジネスに関わらず、競技でも進化が進んでポジションやコンビネーションはかなり重要な存在になったんだな。
例えばサッカーで、全員攻めてる光景も意味わかんないし、惨敗の匂いしかしないね。
昔の戦争とかでも、"陣形"なんかがあったりすると思うけど、常に特攻ばかりしていくと早い部隊と遅い部隊に差が出て来て、どんどん隊列が細長くなっていく訳で。
そうなってくると、おのずと「伸びきった部分」が目立ってくるようになり、そこを攻められると一気に瓦解する。
これじゃ何が何だかわからない訳で。
結局のところ、
『ポジション』と言うだけあって、
攻めも、守りも、役割を果たす必要があるんだね。
そこがグダグダになってしまうと、
望むようなベストな形にはならないもの。
そんな中で、
なぜ守りが大切なのかを深掘りしてみよう。
それじゃあ、ここからが問題。
こういったポジションの活用を知ることで、
見直しのきっかけになれば幸いです。
ぜひご覧ください。
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