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【ゆっくり】便利の代償。

やぁ、いらっしゃい。今日はのんびりいっちゃおうか。

今回も"ゆっくり"のお話だよ。
前回に引き続き後半戦になります。

何気ないお話なので、
肩ひじ張らず眺めてもらえれば幸いです。

本題はここから。


コレ。
「本題はここから。」
なんて言ってるけど、前座の話何も無いっていうね。笑

別に無くてもいいくだりなんだけど、
「記事を書く」ってちょっと腰を上げる感じするじゃん。

とりあえず、ここまで書くと、
流れが出来ると言うか始まると言うか。
そんな"ゲン担ぎ"的にやってます。
ゲン担ぎとは違うか、まぁいいや。笑

さてさて、話を戻そう。

前回は"不便"についてお話をしました。
ただネガティブな話じゃなくて、"ない"状態からどう切り抜けるか。

今回は逆に"ある"状態。
つまり"便利"ってことだね。

タイトルにある通り、「便利の代償」
"便利"はいいことじゃん。
テクノロジーの進化は"便利"の歴史と言っていい。

例えば"ChatGPT"
便利だけど、使ったことあるかな?
"𝕏"でも少し話題に触れてちょっとヒットした話。

要は文字や画像を瞬間で作ってくれる。
完成度はどうあれ、0を6~70くらいまで秒で作れるよ。

その修正に"慣れる"と、業務効率が爆上がり。
仕事の場合だと2~3時間の作業が、10分とかで完了する。
しかも従来よりもいい形で提出も出来る。といった代物。

「いいじゃん…(ΦωΦ)」

ってなるよね。
そう、いいんだよ。特に業務では。

私のビジネスではコレで成立してるし、
超助かる産物。無いと破綻する。
そういう小規模事業者も多いよね♪

ただし、ここにとんでもない罠があったんだ。
その実体験を踏まえてお話していきます。

それじゃここからが本題。
行き詰まってるあなたへ、頭の柔軟になれば幸いです。

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