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【楽しく、続ける】創作活動に有料記事や収益化は必要か。

やぁ、いらっしゃい。今日も頑張っていこっか。

今回は【楽しく、続ける】シリーズということで、少しのんびりとお話ししていこうかな。

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このシリーズは徒然なるままに、noteについて思ったことを書きつつ面白いなと思う部分を私なりに考えて書き出したお話です。

少し情緒的な部分もあったり、人によっては真剣に悩んでいるところかもしれません。

今回は【創作と収益】ということで、tipsやBrainのようにダイレクトに収益化を強調したプラットフォームとはちょっと違う、クリエイティブなnoteの側面のジレンマ的なところがあるのかもね。

2023年6月27日にnoteに私が参入したあの日から、ずいぶんと大きくなった環境です。

いろんな人が創作物を書いたりしているし、そこから書籍化を果たして、書店に並ぶような作品に成長させているのも本当に素晴らしい。

また、一方ではしっかりと収益化を目標として、有料記事やメンバーシップも頑張っている人もたくさんいる。

目立つのは後者かもしれないけど、このnoteのアイデンティティを保っていられるのは、間違いなく前者の"クリエイター"の活躍あってのものだと思っている。

なのでどっちが凄いとか、どっちが劣っているかとかって話じゃないんだよね。

でも継続していると、なかなか無情なものでいろんな壁も出るんだよコレが。

創作だったら

いい案が思い浮かばない
人気が振るわない
自信を喪失する
すごい人がうらやましい

収益化だったら

いい案が思い浮かばない
人気が振るわない
自信を喪失する
すごい人がうらやましい

あれ、同じじゃん。

ここだけ切り取っても仕方ないけど、創作だって収益化だってみんな頑張ってやってるから、こういう気持ちを持つことって度々あることだと思う。

ちなみに私を見ると"収益化の人"に見る人も結構多いと思うんだよ。その自覚はもちろんある。

じゃあ創作ゼロ?

かと言えば、そうじゃないんだよ。

有料記事やメンバーシップはやっているけど、特にこのメンバーシップに関しては"収益化"よりは、創作…といっても物語じゃなくて『学びと気付き』ってジャンルで、いろんな発信をしているつもりなんだね。

あと、創作物で言えばご存じない方も多いかもしれないけど、一応書籍(電子書籍)もあります▽

その続編です▽

こういった創り方なんかを、ガイドしていくのも、1つの創作活動として捉えてます。

なので、参加しているメンバーの方が、自然と書籍や電子書籍という創作。メンバーシップや有料記事という収益化。

この二軸を楽しんでいるんだね。

みんながみんなそういうタイプじゃないかもしれないけど、そこでいろんな考え方があるからこそ、こういったシリーズが楽しめるし、次のような提案だってできるようになる。


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