売れ続ける不変の法則とは?
やぁ、いらっしゃい。何だか温かいね。
冬はもっと厳しいもんだと思ってるけど、
今年はどうやらそうでもないのかな?
朝と晩は少し寒いけど、
昼間は全然。エアコンいらずだよ。
おかげで電気代も抑えられて嬉しいよ。
まずは流れを説明しよう。
ということで、今月もやってきたね。
毎月10~15日くらいの間の恒例行事。
「おい、何だかサムネが黄色いぞ!?」
って話。
そろそろお楽しみになってきてる人もいる?
そうです、今日は毎月のお楽しみ「有料記事の日」です!
毎月一回、発信させていただいてます。
うん、待て。
ページを戻るには早い、早すぎるよ。
まだ何一つとして始まってないぞー。
無料部分もかなり作り込んでるからね、
十分価値ある内容だし、そこだけでも見ていきなよ。
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今まで4本の有料記事を発信してきました。
なので今回で5本目だね。
今までの内容はこんな感じ。
・収益化について。
・noteの楽しみ方。
・時間の無駄。
・価格設計。
毎回有料ということで、
考えて作り込んでます。
というより、一番の得意分野です。
今回のテーマはね、先月から決めていたんだよ。
「売れ続ける為の不変の法則」
しかも前回の日曜記事でもアナウンスしたんだけどさ、
noteは「収益化に本気で乗り出してる」よね。
↓
これって我々クリエイターにとって、
超ありがたい流れって話。
「え?何が起こるの?」
って状況じゃちょっとヤバいぜ?
記事みたいな無形物は漠然とじゃ売れないよ。
でもテキストコンテンツの流通金額で言うと、
兆を超えるほどの市場規模さ。
「買う人は買うべくして買っている」
「売る人も売るべくして売っている」
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noteをスタートする人って、クリエイター気質もいる。
でも「収益化」を目標にしてる人だって少なくない。
いや、全く後ろめたさなんていらない。
そもそもnoteがそういう仕様なんだ。
「売って実利を得る」
「買って情報を得る」
この当たり前の自由経済主義の理屈は、
知って実践している人ほど率先して行う。
ここを知らずして、記事は売れないよ。
お知らせ。
その前にお知らせね。
前述通り今回で、5記事目。
noteってブログで言うところの「ディレクトリ」が
ないんだよね。
フォルダみたいなやつね。
過去記事の管理が出来ない、ほぼ埋もれてるよ。
代わりに「マガジン」って機能があって、
ジャンル別に収容出来るんだけど、これがまた足りてない。
自分用、購入用、共同用と一緒くた。
機能改善はnote側も真剣に考えた方がいいと思うなぁ。
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ということで、まとめました。
あと、こちら。
有料マガジンだよ。
実はコレ、超人気です。
この有料マガジンは「1,480円」。
今回を含めて過去5回分が収まってるよ。
昨日までは4回分だね。
毎回「500円」で設計してるから、3本以上読む場合はお得だよ。
あと「今後発信する有料記事も無料で読める」という機能になってる。
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だから、今のうちに有料マガジンを一回購入しておけば、後々単発で購入も必要ない。当分はマガジンに収録していくね。
もちろん、今見てるこの記事もマガジンに入ってる。
毎月発信するのでどんどん価値が上がっていくので、
断然マガジンはオススメです。
引き続きお楽しみくださいませ。
収益化の壁。
毎回お伝えしているんだけど、
この記事はこういう人にオススメです。
何度でも言う話なんだけど、
今って「情報化社会」じゃん?
その割には学校や一般企業って、
決まった教え方をして、本質から外れてる。
税金とか超上がってるのに、
その細かい話に一切触れずに社会に放り出しておいて
「知らないお前が悪い」
ってスタンスだね。
異常なことこの上ない、そして気付かない事も異常だよ。
形骸化された教育システムで凝り固まってる。
ネットを叩けばある程度は調べられる。
ただし本質的な情報は無料じゃない。
知見に投資をしている人間は差をつけてるよ。
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つまんない有料情報もあるけど、そこは見極め。
大事な情報だって超含まれている。
「収益化を目標にする」
って考えがあるなら、まず真っ先にそこを知ろう。
知らずに商材化したところで、そんなもの99%売れないよ。
売り続けていくなら、尚更。
今回がそっちのテーマになってくる訳だね。
前回のおさらいのお話ね。
「先行きの不安」
「副収入はほしい」
「そういう時代」
今って、多くの人がこの悩みを持つ。
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普通に従来通り勤めて定年を迎えて、
やっていけるのか?
無理とは言わないけど、
「全員」や「多くの人」を対象にすれば無理。
不可能だよ。
だからこそ、第2の収益源や投資が進められる。
不安を煽るつもりはない、ただの事実。
継続的な販売とは。
今見ているあなたが仮になんだけど、
「記事を売ったことあるよ!」
っていうなら話は早いね。
それってどう売れたのかな?
・義理
・情報に価値を感じて
・人づてに伝わり人気が出た
まぁ、色々あるか。
この「購入された理由」をしっかり考える。
この解像度が高ければ高い程、
「売れ続ける理由」が明確になってくるよ。
回りくどいように見えるかもしんないけど、
これってしっかり考え方の下地が必要。
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想像の範疇を出ないけど、
「えいやっ」で有料記事を発信。
その結果が丁か半かの販売者さんが多いかもしんない。
いや、リアルのビジネスでも実は多いんだけどね。
「マーケティング」って言葉があるけど、
日本ではこれってかなり疎かって言われている。
これは基本的に事業規模によって変わる
100円記事にマーケティングもへったくれもない!
って思う人もいるかもしんない。
いやいや、とんでもない。
一つ売れるだけでも至難の業さ。
・売れた理由は何故か?
・売れなかった理由は何故か?
この「後者」。
全く考えてないのが日本の傾向。
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売れてタコ踊りってパターンも多いんだけど、
とにかく売れなかった場合、ヒントだらけなのに、
そこを調べず再挑戦をしない。
ハンパに売れるなんて、ゼロより罪深い。
思考を奪い去る甘い罠。
いいかい、100円売るだけでも難しい。
当然1万円売るのなら、その100倍難しい訳さ。
いくら収益化したい?
10万円?それなら1,000倍の難しさだよ。
侮っちゃいけないよ。
この「100円を考える」という行為自体が出来る。
これが出来るだけで、全noterの上位10%さ。
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さっきはちょっと不安を煽る言い方をしちゃったね。
今はとってもお先真っ暗な時代。
でも勘違いしないでね。
「動く者にはとても優しい時代」なのも事実。
「先行きの不安」
「副収入はほしい」
「そういう時代」
「優れた環境」NEW!
ネットというインフラ。
スマホというツール。
情報というリテラシー。
ユーザーというターゲット。
全部、準備されているよ?
形骸化した考えを捨て、動く姿勢を持て。
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来年からのnote公式の施策。
収益を狙うなら漠然と捉えちゃいけない。
これは大きくnote内経済を底上げする。
そして外部からもnote参戦が増える期待もある。
そうなりゃ先行者じゃん?
知らずに指くわえてちゃ機会損失。
毎月増えていく有料記事情報。
騙されたと思って、ぜひ飛び込んできてね。
さぁ、それじゃそろそろ本質のお話にいくよ。
ここまでの話はまぢでお遊びもいいとこさ。
学んだ気になっちゃダメだよ、しっかりとついてきてね。
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