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【収益/実践】ペーパーバック攻略編(序論)。
やぁ、いらっしゃい。今日も頑張っていこっか。
今回から【ペーパーバック攻略編】をお送りしていくよ。
このタイプの攻略編は久しぶりだね。
過去にメンバー記事で【Kindle攻略編】をお送りしたことがあるんだけど、言ってみればその"続編"に当たる感じかな。
Kindleおさらい。
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KDP(Kindle ダイレクト・パブリッシング)っていうAmazonのサービスから発行が出来るんだけど、"電子書籍"と"ペーパーバック"は基本的に出版方法はほぼ同じだね。
初回の登録や、出版のやり方はこっちの"Kindle攻略編"でかなり詳しく書いているので、興味がある方はこちらからご覧下さい。
ちなみに、当メンバーシップからもたくさんの方が、
Kindle電子書籍の出版を達成してます。
"ペーパーバック"は言ってみれば紙の本。
普通に持って読めるタイプの書籍だね。
私も7月27日に出版しているのは、
ご存知の方もいると思います。
【note】
— クロサキナオ (@kurosakina0) August 4, 2024
「ペーパーバック攻略編」は需要ありそうな気がする。"紙の本を出版"って意外と出来る事を伝えたい。 pic.twitter.com/LbtWrxjyE0
作家業。
noteで記事を書いていると、
「作家になりたい!」って人も多いと思う。
実際、プロとして活躍している人もいるし、
そこに引けを取らないレベルの人も多いね。
ただ、"記事書き"であって"作家"ではない。
そんな自覚もきっとあるんだろう。
「作家とは業として」
週刊誌や月刊誌などに小説やエッセイなどを連載とかもいい。
それらが集まって一本の本にするのもあり。
どうあれ、「1冊の本を書き下ろす」。
ここに需要があるんじゃないかと思うわけで。
ということで、俗な言い方だけど。
「あなたも作家になれる」をサブテーマに、
今回は攻略していくよ。
・概要 ◁
・制作
・発信
って感じでお送りしていこうかな。
「物書き経営者」として、最低限満足いくお話にしていこう。
それじゃ、ここからが本題。
あなたの作家人生の一助になれば幸いです。
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