＜2022/7/3-7/9＞先週よく読まれたEvaluate JapanのTop5 Tweetのご紹介

週末に出掛けて、水分補給や休憩も意識的に実行したにも関わらず、帰宅後頭痛に悩まされる私…家族は無事でよかった。という訳で、本当に油断できないのだと身をもって知ったので、今後も気を引き締めて熱中症対策をしたいと思います。皆様もどうかご自愛くださいませ。

私の本業Evaluateの日本語版Twitterで先週最も閲覧されたTop5 Tweetをご紹介します（Twitterでは文字数の関係でTop2 Tweetのみ）。

日本でのTweetでは、主にジャーナリストチームが毎日発行しているEvaluate Vantageの記事の紹介や弊社データコンテンツの紹介などをしています。

日本語版Twitterの内容＋リンク、そしてVantage記事を紹介している場合は、Vantage記事のリンクも貼ってありますので、ご興味があればどうぞ！

1位：ブロックバスターを買うか、作るか？

ブロックバスターを買うか、作るか？
初期開発品を持つバイオテックは、医薬品業界の活力源である。過去20年のブロックバスターの3分の2は、大手企業15社が所有し、自社品が増加しているのを見ると、大手企業の内部研究開発力が向上していることを示唆している。https://t.co/rDI2SadvkO#Evaluate

— Evaluate Japan (@EvaluateJP) July 7, 2022

2位：uniQure社、AMT130のデータ開示が好感される

#uniQure は、#ハンチントン病 #遺伝子治療薬 #AMT130 の具体的なデータ開示が投資家に歓迎された。現在進行中の第1/2相試験の低用量群において、脳脊髄液中の変異型ハンチンチンタンパク（mHTT）の平均レベルが12ヶ月時点で53.8%減少した。https://t.co/iketyv8ojA#Evaluate pic.twitter.com/0idPGrePNn

— Evaluate Japan (@EvaluateJP) July 4, 2022

3位：先週のTop2 Tweetのご紹介

＜2022/6/26-7/2＞のTop2 Tweetのご紹介です。

2位：大手製薬企業のQ3主要データhttps://t.co/lIyotJZAvw

1位：中規模製薬企業のQ3主要データhttps://t.co/jdkUtrqgAs#Evaluate #Weekly_top2

— Evaluate Japan (@EvaluateJP) July 3, 2022

4位：大塚/Lundbeckが正攻法で実を結ぶ

不安定なデータで規制当局に駆け込むことは、多くの企業が取る戦略だが、#Lundbeck と #大塚製薬 の #Rexulti でのアプローチは新鮮だ。#アルツハイマー型認知症に伴う行動障害 を対象とした3つ目のP3試験で期待通りの結果を得た。https://t.co/0KlQWksXfG#Evaluate pic.twitter.com/BrtHWDolHE

— Evaluate Japan (@EvaluateJP) July 7, 2022

5位：勢いを失うのかSarepta

勢いを失うのか #Sarepta
同社の #Exondys51 後続薬 #SRP5051 の #臨床保留 が、近々発表される遺伝子治療 #SRP9001 にさらなるプレッシャーを与えている。#デュシェンヌ病 の遺伝子治療薬であるSRP-9001の新しいデータが、#ICNMDカンファレンス で発表される。https://t.co/hi27LIZgjo#Evaluate pic.twitter.com/6XO3CJPOZR

— Evaluate Japan (@EvaluateJP) July 8, 2022

今週の弊社データコンテンツ紹介：米国薬価③

【#Evaluate応用編 3-22 米国薬価 ③】
OmniumのPricingでは各製品の１患者当たり米国年間薬価を疾患レベルで収載。
ラベルに記載の治療アルゴリズムから、投与量・サイクルを抽出、mg当たり価格を掛け合わせて算出。
疾患別ベンチマークも提供

次回：「マーケットアクセス」#Evaluate pic.twitter.com/d18eMooQ47

— Evaluate Japan (@EvaluateJP) July 5, 2022

#Evaluate #Weekly_Top5 #20220703_20220709