心温まる第一回note交流会でした
書いたnoteをお互いに持ち寄り、読み合う「note交流会」(定員20名)に運良く当選し参加できたので、メモを書きます。
今回が実は最初の試みとのことで、初回メンバーになれる幸運!
創作のいいところのひとつに、「書いた記事を通してつながりを増やせる」ことがあります。
作者に感謝や感動を伝えたり、逆に、読者から感想をもらったり。そうした作品を通じたつながりって、すてきですよね。
そのようなつながりを増やし、クリエイターの創作活動を後押しできればと、このたびnoteで、記事を通じたクリエイター同士の交流イベントを開催します。
とてもやさしい感じの試みなのが気に入って、参加申込をしてみました。
私が持ち寄った作品は私史上一番よく読まれたこのnoteです。
noteのおすすめ記事に選ばれたこともあり、一番読まれたnoteです。
さて、イベントレポートを書いていてら、同じルームだった野やぎさんがソウルフルなレポートを書かれていたので、全体像は、野やぎさんのnoteを是非およみくださいませ!
簡単な流れはこんな感じ↓↓
このnoteを小部屋に分かれた5人が5分間黙読して、そのあとに優しい感想を教えてくれる今まであまり体験したことのない経験をしました。
私は自分が頂いたコメントを紹介したいと思います。こんなコメントを頂けて今後のnoteに活かしたいなぁと思っています。コメントありがとうございました!
お酒が好きなのでヘッダーでわくっとしました笑
私の人生で経験したことないことなので、まずはすごい興味深く読ませてもらいました!
アラブの王様のコスプレにレイバンのサングラスの学部長つよつよだ
もっと置いて行って欲しかった5万とか10万とか。⇐ここが正直で良い
泣きながら投げつけるところで感情爆発してるの伝わってきますね
もっと置いて行って欲しかった5万とか10万とか。⇐ここ笑いましたw
たしかに。でもすごくそこもリアリティと同時になぜか、文章にしてみればコミカルな感じも少しありますね。振り返り=過去のことだからなのかもしれませんが。
ハッシュタグ余韻好き
背景はもっとシンプルで説明を少なくすると、やり取りの部分がもっと目立つかもしれないですね
研究者の生活感も分かるし、色々な人が出てきて、揺さぶって来る内容で楽しかった
私のいたroomへの参加者は私を含めて4名+運営の5名で、参加者の野やぎさん、石塚さん、椎名さんのnoteはこれです~。
外国で金縛りってマジに怖いけど、楽しく読めます。実際はかなり怖かったとのこと、当たり前ですね。
日本には100年企業や200年以上続く企業が多いので知られるものの、企業価値という軸では世界に伍していない。そこに日本が日本を活かしきれていない理由があるというお話。
みんな幸せなんだよね、ってほっこりするnoteで、本当にいい感じの足湯みたいな心地よさがありました。
そして、運営の福田茜さん(note社)のnote
私たちのいたルームでは時間が余ったので、雑談したのですが、その時間がとても良い時間だったなぁ〜
とにかくね、本当に楽しい!
書く意欲も湧くし、読む意欲も湧く!!
そして、今後はもっと速読できるようになりたい。。。