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【追記】倉成さんの痛快シリーズお勧めです!
いつも読んでる倉成さんのnoteですが、倉成さんが言うように最近痛快な一言シリーズが毎回かなりスカッとします。
今回はこれ!
実はこれ個人的にとても共感できるんです。
私はこれまでの人生、ずーっと太っています。
小学校のときも、中学校のときも、高校の時も太っていました。浪人時代に激やせするも大学時代にゆっくりと太りました。
で、話は高校時代。
私は公式テニス部に所属していました。というのも、両親がテニスをするのもあって、私はテニススクールに通ったりと幼少期にみっちりと基礎を学んでいました。中学では完全帰宅部でしたが、高校からデビューしました。
で、同期の中で一番太っている私は、最初はまあ侮られるわけです。そういったことは、慣れっこだったので、練習に励むわけですが、私は基礎がしっかりしていたので、結構いいスイングでしたし、いい球を返しますし、何より一番動ける太ったやつとして認識されるに至りました。
そんな他人の目は気にせずに、自分のできる練習をしっかりとやり続けるというのが本当に大切だなというのが私のその当時の教訓で、今の仕事でも活きている学びです。
皆とは今の仲良くしてますが、よくあんなに太ってたのに、俺たちより強かったよな~っと言われると、うふふと今もなります。
さて、倉成さんの痛快シリーズですが、以下の2つから始まったように思います。どちらのストーリーも痛快でいて、自分も頑張ろうって思える内容です。
この2つ、かなりスカッとします。
なんか閉塞感がある世相なので、こうした話はスカッとするという効能だけでなくて、私たちには何かができる余地が必ずあるという示唆とも受け取れると思っています。
明日もまた頑張ろうって思える言葉にはいくら出会っても多すぎることはないですし、感謝しかありません、私にとっては。
その後、痛快シリーズが出てくるので、こちらに追記します!
<追記のnote>
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