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(スキカレ3ケ月目・6月16日~3)48歳女スキルなしがスキルカレッジを受講して転職するまでの話
2024年6月16日(日)の学習ダイアリー
学習内容:
Webサイト制作コースを学習し、デザイン設定の重要性や指定部分の明確化、無駄な足し引き算を避ける方法を理解。
共通部分のCSS作成に挑戦し、実践的なサイト制作に取り組む。
学習時間:
午前3時間、
午後1時間20分、
合計4時間20分
ポジティブな気づき:
デザイン設定が便利(Figma)であり、コードを書く際に可視化が必要であることを認識。
少しずつ理解が深まり、AIに「小学生向けに説明して」と依頼すると理解が進む。
難しかったこと・悩んだこと:
メインコンテンツの画像の高さが間違っていた。指定部分がどこを示すのか分からなかった。また不要な足し引き算をしていた。
まっさらな状態からコードを記述する際に頭が真っ白になった。思い出しながら記述を進めたが、最初は答えが全然違った。
その他、考えたこと:
語句と動作の対応をよく確認する必要がある。スマホでWebサイトを見てレイアウトが使いにくいと「メディアクエリがうまくできていないな」と感じるようになった。以前より休日にまとまって学習できるようになっている。ゆっくりしすぎず、焦りすぎずに学習を進めることの重要性を再確認。
2024年6月17日(月)の学習ダイアリー
【1】学習内容
コース名:Webサイト制作_ver.1.0
レッスン名:実践的なWebサイト制作
具体的な取り組み:「ヘッダーを作成しよう」まで
【2】本日の学習時間
午前:1時間20分
午後:6時間
【3】本日の学習を通したポジティブな気づき
AI先生に質問する際に「小学生向けに言うと?」を付け加えると、簡単な言葉や分かりやすい例えでの説明が得られることを発見。
問題を解くだけでなく、「なぜこの記述なのか」を検証することで理解が深まると感じた。
<nav>タグと<ul>タグの違いや役割について、ゲームのキャラリストの例えを用いて少し理解が進んだ。
【4】難しかったこと・悩んだこと
Google Fontsを読み込むための設定や<nav>タグの使用について、初めて聞く設定やタグに戸惑った。
<header>タグが赤いエラー表示のままで、スペルを何度も確認し書き直しても解消しなかったこと。最終的に、CSSファイルが正しい場所にない可能性に気づいた。
【5】その他、考えたこと(任意)
ずっと<header>タグが赤いエラー表示のままだった。何度もスペルを確認しつつ書き直してみた。しかし、ずっと赤いままだった。
ずっと<header>タグが赤いエラー表示のままだった。何度もスペルを確認しつつ書き直してみた。しかし、ずっと赤いままだった。
AI先生になぜかと聞いてみたものの、「まだ完成してないって意味じゃね?」ということで気になりつつも保留。そのせいなのか、CSSを書いても反映されない。
観念して解答を見て、何かの記述をコピペしたらどういうわけかエラーが解消され、headerの設定、背景色などが設定された。わけがわからん。
それを踏まえてAI先生に質問。「CSSファイルが正しい場所になかったんじゃないかな…」
そうなの?
2024年6月18日(火)の学習ダイアリー
学習内容
コース名: Webサイト制作_ver.1.0
レッスン名: 実践的なWebサイト制作
課題: キービジュアルを作成しよう(30分で解くことを目標)
学習時間
約1時間
ポジティブな気づき
AIに質問すると、わかりやすく教えてくれる
特にタメ口での説明が助かる
画像が表示されない原因として「正しいパスにないから」と指摘された
正しいパスの重要性に気づく
スペルミスに早期に気づくことができた
難しかったこと・悩んだこと
画像が表示されない問題は最終的に解決せず
背景色の変更には成功
他の部分で間違いがあった
課題を30分で解くことはできなかった
その他、考えたこと(任意)
コードをざっくりとコピペする方法が有効
よくあるスペルミスを防げる
自分のコードとの比較が容易
以前は課題のコードを探すのが手間だったが、今後はAIにすべて聞くことに決めた
2024年6月18日の学習では多くの発見と課題があったけど、 AIを活用することで効率的に学習を進める方法を見つけることができた。
2024年6月19日(水)の学習ダイアリー
学習内容
コース名:Webサイト制作_ver.1.0
レッスン名:実践的なWebサイト制作
課題:「キービジュアルを作成しよう」
詳細:
実践的なWebサイト制作に挑戦して、キービジュアルの作成を目指した。
背景に画像を表示する作業でつまずいて、2日目に突入。 昨日から解決できていない問題に引き続き取り組んだ。
本日の学習時間
約1時間20分
本日の学習を通したポジティブな気づき
学習の中で、AI先生に「〇〇したい。どうしたらいいの?小学生向けに言うと?」と質問することで、ボタンの設置や設定がスムーズに行えた点に気づいた。
具体的には、ボタンを設置する際にAI先生のアドバイスを受け、a hrefタグを使う必要があることがわかった。この方法でボタンの設置は成功し、AIの活用法に新たな発見があった。
難しかったこと・悩んだこと
画像が表示されない問題が解決できず、基本的な部分での理解不足を感じた。この問題は解答を見ても解決せず、何度も試行錯誤が必要だった。
ボタン設置に関しても、AI先生に「ボタンを設置したい」と質問したところ、<button>タグを使った解答が返ってきたが、実際にはa hrefタグを使う必要があることに気づいた。この違いにより、基本的な知識の不足を痛感した。
その他、考えたこと(任意)
コードをざっくりコピーしてAIに質問する方法は、多少の体裁が整うけど、自分の希望する動作にはならないことが多いと感じた。
AI先生への質問方法と基本的な理解の両方が重要であることを再認識した。特に、質問の仕方によって返ってくる答えが大きく異なるから、効果的な質問の方法を学ぶ必要があると感じた。
常にAIに頼るのは、ズルをしているような気持ちになることもあった。自力での解決法を探ることの重要性を感じつつも、AIのサポートをうまく活用するバランスが必要だと感じた。
この日はWebサイト制作でいろんな課題にぶつかりながら、AIの使い方や基本知識の大事さを実感した一日だった。特に、背景画像の表示問題を通じて、基本を確認しつつAIをうまく使う方法を学べたのが良かった。
2024年6月19日(水)夜の学習ダイアリー・第3回マーケティング講座
SNS投稿のパターンを学ぶ
【2】本日の学習時間: 1時間20分くらい
【3】本日の学習を通したポジティブな気づき:
前回までのおさらい:
コンセプトとは便益と独自性の組み合わせ。
便益は購入後のお客様の変化。
便益には3種類ある: 機能的(早い、安い)、情緒的(安心、良かった)、自己実現(自信がつく、理想に近づく)。
「便益」という言葉が耳慣れず難しく感じてしまった。そこでつまずいた。
SNSパターン紹介のコツ
自分の理想を語る(ポジションをとる勇気、自分と同じだと感じさせる)。
向上心を見せる(頑張る人を応援したい、悔しかったからこれから頑張る)。
概念を否定する(尊敬するけど初心者はこうしたほうがいい)。
学びを共有する(フォロワーが増えやすい、具体的にマニュアルレベルで共有する)。
権威を見せる(小さな成果、数字や肩書、自分のすごいところを見せる)。
パターン紹介のコツの解説
ポジションをとる勇気: 自分の立ち位置をはっきりさせて、理想を語る勇気が必要だと感じた。
向上心: 正しいだけじゃ人は動かない。悔しい思いをどう次に活かすかが大事。
概念の否定:例) スマホを使いこなすのが当たり前みたいな雰囲気だけど、苦手な人もいるよね?
学びの共有: 情報が多すぎて、ただの羅列になりがち。
権威の見せ方: ここが一番苦手な部分。自分のターゲット(友人)に刺さるように考えるのが難しくて悩んだ。
その他、考えたこと(任意)
声出しで発表する気満々だったのに、マイクがうまく使えなかった。準備不足だった。
ターゲットに刺さる内容を考えるのも一苦労した。特に友人がターゲットの場合、どうすれば彼らの心に響くのかが難しい。
個人的な悩みとして、耳慣れない言葉「便益」という言葉の理解に苦労した。
なんとか分かりやすくかみ砕こうとしたもののあまりの硬さに歯が折れる。
間違ったことを言いたくないし、すごいと思われたい気持ちもあるし、
感覚がズレてることを晒したくない。
感動を伝えられない自分にイライラすることも。
マーケティング講座のあとはいつも気持ちがモヤモヤする。
おそらく他人は動かせないと諦める自分と、伝えられない自分の葛藤で
気持ち悪くなっているのだろう。
しかし、マーケティングは人を動かすための重要なツールであり、
この難しさを乗り越えることが必要だと感じた。
他にも、発表の準備不足やターゲットの考察についても悩んだ。
例えば、ターゲットが友人で、その特徴を踏まえてSNS投稿内容を考える必要があったものの、
思うようにいかずに悩んだ。
ここでもう一度、SNSパターン紹介のコツとは?
ポジションをとる勇気: 自分の立ち位置をはっきりさせて、理想を語る勇気が必要だと感じた。
向上心: 正しいだけじゃ人は動かない。悔しい思いをどう次に活かすかが大事。
概念の否定: 例)スマホを使いこなすのが当たり前みたいな雰囲気だけど、苦手な人もいるよね?
学びの共有: 情報が多すぎて、ただの羅列になりがち。
権威の見せ方: ここが一番苦手な部分。自分のターゲット(友人)に刺さるように考えるのが難しくて悩んだ。
SNSパターン紹介のコツをもとに紹介文を書いてみた
1.理想を語る
最近、ニュースで耳慣れない英語や技術が次々と出てきて、分からないことってありませんか?新しい技術は人を幸せにするためのものです。難しいことは言いません。分かりやすく説明します。
2.向上心を見せる
誰もが取り残されない社会を目指し、プログラミングやAIを学んでいます。実践が重要で、コードミスや勘違いを克服しながら日々努力しています。
3.概念を否定する
パソコンに詳しい人ってすごいですよね。怖いと感じるかもしれませんが、安心してください!爆発しませんし、小学生でもわかるように説明します!
4.学びを共有する
毎日の学習記録をnoteで発信しています。まずDiscordの#本日のダイアリーに投稿し、noteに下書き保存。その後、1ヶ月分をNotionAIで編集して要約・修正します。NotionAIで効率的に作業します。
5.権威を見せる
スキルカレッジで3か月間、毎日欠かさず学習を続け、アウトプットランキングで3冠を達成しました。この成果は日々の努力と継続の結果で、自信につながりました。今後も学習を続け、さらなる目標達成を目指します。
(この文はもともとたったの3行の文だった。考えが何も出てこない。 ところがAIが3行の文章を長くし、さらに太字部分を加筆することで自分の考えを補完してくれた。AI、すごい。)
2024年6月21日(金)の学習ダイアリー
【1】学習内容
コース名:最先端AI
レッスン名:AIの開発環境、ChatGPTとは、まで
やったこと:AI先生とChatGPTに聞いてみた
AIの開発環境について学び、実際にChatGPTに質問してみた。
AI開発の具体的なツールやフレームワークについても理解を深めた。
ChatGPTの使用方法やその限界についても実感。
【2】本日の学習時間
時間:45分くらい
【3】本日の学習を通したポジティブな気づき
AIを開発するために必要なもの(小学生向けに解説してみた)
プログラム:絵の描き方、道具
AI開発には具体的なプログラムが必要であり、それは絵を描くための道具のようなもの。
フレームワーク:塗り絵
フレームワークは塗り絵のように、決まった枠組みの中で作業を進めるためのツール。
プラットフォーム:塗り絵や絵を描くテーブル
プラットフォームは塗り絵や絵を描くためのテーブルのように、作業を支える基盤。
小学生向けに例えることで、複雑なコンセプトも分かりやすく説明できると感じた。
【4】難しかったこと・悩んだこと
ChatGPTに色々聞いたらところどころテキトーなことを言ってる
ChatGPTの回答が時々正確でない部分があり、適切な情報を得るのが難しかった。
途中で止める
質問を途中で止めることがあり、連続した情報を得るのが難しかった。
無料だから?
無料版のChatGPTを使用しているため、機能や回答の質に限界を感じた。
【5】その他、考えたこと(任意)
テキストの「テレビを交換したい」に対する返信は、購入日や型番、連絡先などの記述があってテキストとは内容がより詳しくなっていた
ChatGPTの回答が、ユーザーの質問に対してより具体的で詳細な情報を提供することができる点に感心。
東京のことを聞いても間違いが指摘できないので「福岡の魅力、歴史や文化を教えて」を聞いてみる
ChatGPTの揚げ足取りのコーナー
誤字が多い。太府天宮って何?太宰府?
ChatGPTの誤字が多く、特に「太府天宮」という表記は「太宰府」の誤り。
シーサイドもち、キャナルシ、途中で止めがち
地名や施設名の誤りが多く、文章が途中で止まることが頻繁にあった。
「福岡出身のアーティストには、GLAY、Mr.Children、YUIなどがいます」
GLAYは全員北海道出身、Mr.Childrenはギターの人だけ福岡出身、YUIは福岡出身だったが、もっと分かりやすい人がいるのにと感じた。
ちなみにGoogle先生に聞いたら
「福岡県が生んだアーティストというと、井上陽水、そしてチューリップ、郷ひろみ、甲斐バンド、海援隊、CHAGE&ASKA、松田聖子、長淵剛、チェッカーズ、KAN、MISIA、浜崎あゆみ、ナンバーガール、175R、草野マサムネ(スピッツ)、徳永英明、氷川きよし、椎名林檎、YUI、西内まりや、家入レオetc」
2024年6月21日(金)夜の学習ダイアリー
【1】学習内容
セミナー「プログラミングの楽しさをRubyで体験しよう」
やったこと:コードを書いてみた
【2】本日の学習時間
1時間
【3】本日の学習を通したポジティブな気づき
変数と代入、変数と代入、変数と代入。
Rubyの文法
変数と代入
クオーテーションを打つ→シフト+7
kao = '(・∀・)'
puts kao で出力
【4】難しかったこと・悩んだこと
難しいことが見つからないくらい簡単だった
【5】その他、考えたこと(任意)
Rubyを装飾するのがHTMLやCSS
Rubyを学習することでHTMLの理解がより深まる
HTMLやCSSを15〜20%の理解で進んでもよいが、カリキュラムを7周くらいやればより理解できる
Rubyのコードで試しに kaimono = 175 + 248 + 178 と買い物の金額を入力してみたらちゃんと計算できた
多分「○○展用グッズの買い物リスト、作りました!」なんかのアプリはこうやって作られているんだろうと思い、一気に身近に感じた
2024年6月22日(土)の学習ダイアリー
【1】学習内容
コース名:最先端AI
レッスン名:AIの開発環境、ChatGPTの実践的な活用方法を知ろう
やったこと:質問の仕方の問題なんじゃないか?
【2】本日の学習時間
1時間10分くらい
【3】本日の学習を通したポジティブな気づき
プロンプト→AIに与える情報、命令文、「これやってみて」
分からないことが分からない→どんなプロンプトで質問するかを確認
問題はあるが質問の仕方が分からない→質問のフォーマットを学ぶ
【4】難しかったこと・悩んだこと
AIの世界は奥が深い。深すぎて底が見えない。理解が難しい
【5】その他、考えたこと(任意)
多くの人が自分で考えず、与えられたことだけを一生懸命にやる
自分で考えることが必要とされてこなかった
このままでは無意味な手作業に時間を吸われてしまう
暗黙知が多い→ノウハウが人に依存している。技を見て盗んで口伝で伝える職人的な技術の伝承
暗黙知を形式知に変換する人が必要
形式知の変換の際にプログラミング、AIが活用される
プログラミングは簡単→車の運転の方が難しいが大抵の人はできる
CharGPTを使ってダメならあきらめるな→自分の業務で使い倒す、使うじゃなくて使い倒す。
急に出てきた分からない語句「LLM」→大規模言語モデル(Large Language Models)大量のデータとディープラーニング(深層学習)技術によって構築された言語モデル。一昔前のトレンド?
2024年6月23日(日)の学習ダイアリー
【1】学習内容
サマライズの加筆修正と間違っていた箇所の見直し
読書サークル課題図書「成長マインドセット~心のブレーキの外し方」を読んだ
【2】本日の学習時間
1時間
【3】本日の学習を通したポジティブな気づき
想いがあってから行動する。そして能力がつく
ブレーキを踏まない覚悟
自分の成長に必要か?を考える
【4】難しかったこと・悩んだこと
自分の陥りやすい思考のクセを外すこと
【5】その他、考えたこと(任意)
自分がそう思い込みたいからそう考える。やらない自分に対する言い訳にしている。
2024年6月23日(日)午後の学習ダイアリー
【1】学習内容
コース名:Webサイト制作_ver.1.0
レッスン名:実践的なWebサイト制作
やったこと:About, Serviceセクションを作成しよう
【2】本日の学習時間
3時間40分くらい
【3】本日の学習を通したポジティブな気づき
ボタンはdisplay: inline-block;
<br class='sp-br'>で改行される
section-wrapperとblue-bgはマルチクラス
テキストを横並びにするにはtext-align: center;
忘れるから何度も書く
複数の要素を横並びにするときはdisplay: flex; justify-content: center;
【4】難しかったこと・悩んだこと
初めて見るコードがたくさん出てきて戸惑うが、まだ1周目だから仕方ない
【5】その他、考えたこと(任意)
実践形式をやるたびに新しい学びがあり、知識が増えているのを実感する。繰り返して覚えることで記憶に定着し、初期と比べて進歩している。人とは比べずに過去の自分と比べることが大切だ。以前はできなかったことが今ではできるようになり、学習時間も数分から数時間に増えた。間違いは成長のチャンスと捉え、次に活かす。模写して構造を理解し、実践的なスキルを身につけることで、学習がだんだん面白くなってきた。これは本当に良いことだと思う。
2024年6月24日(月)の学習ダイアリー
学習内容
コース名: Webサイト制作_ver.1.0
レッスン名: 実践的なWebサイト制作
やったこと: フッターを作成しよう
学習時間
1時間20分
ポジティブな気づき
AI先生に「〇〇したい。コードを教えて」と依頼して作成することにした
自分の記述をそのままコピペして「〇〇にならない。どうしたらいい?」と聞く
解決することもあるし、しないこともある
自分で考えるための糸口にはなる
難しかったこと・悩んだこと
結局、望んだ結果にはならなかった
模範解答をコピーしてみたのに、なぜ?
Serviceとfooterの間に謎の余白ができる理由が分からない
個別にCSSを設定して、見た目だけは整えた
やっぱりpaddingやmarginの理解が苦手なようだ
その他、考えたこと(任意)
習慣が身につくのがだいたい3ヶ月。学習の習慣がついてきたように思う。難しいこと、覚えられないことが多い。でもやってみよう!という気持ちになる。難しいダンジョンを攻略する感じ?(ドラクエ3世代)
2024年6月25日(火)の学習ダイアリー
【1】学習内容
コース名:Webサイト制作_ver.1.0
レッスン名:実践的なWebサイト制作
やったこと:SP対応を行おう
【2】本日の学習時間
1時間30分
【3】本日の学習を通したポジティブな気づき
大前提:HTMLにviewportの設定をしないとメディアクエリが機能しない
殴り書きのノートを見ても解決策が見つからないのでコードを丸々コピー、AI先生に聞く、というやり方にしている
解決の足がかりにはなる
【4】難しかったこと・悩んだこと
それでも聞き方が良くないと思ったような答えは返ってこない
【5】その他、考えたこと(任意)
後半、集中力が切れ気が散ってしまった
やっぱりスマホを手元に置いておくのはよくない
2024年6月26日(水)の学習ダイアリー
【1】学習内容
noteの編集がてら、6月の振り返りと6月第1週目分の投稿
【2】本日の学習時間
1時間30分
【3】本日の学習を通したポジティブな気づき
ふりかえることで自分の陥ちやすいミスを再確認した
【4】難しかったこと・悩んだこと
途中で画像の貼り付けを試みたが、うまくいかなかった
保存した画像が見つからないことがよくある
普段からなんとなくやっているせい
【5】その他、考えたこと(任意)
自分の記録ノートを見返してみたところ、非常に長くて自分でも見る気が失せた。読者目線に欠けていた。長文を月末に一気に編集するのは良くないので、小出しにしたほうが見やすい。ところどころアラがあるが、出してみる。
2024年6月27日(木)の学習ダイアリー
【1】学習内容
昨夜のキャリアサークルイベントしゅーとさんの「ここだから話せるインタビュー裏話」で思ったこと、自分に活かせるアクション、あったらいいなを考えてみた
【2】本日の学習時間
1時間
【3】本日の学習を通したポジティブな気づき
うまく喋ろうとしない
発言は慣れ
発言内容は普段考えていることが出てくる
思考→発言、インプットとアウトプット
自分をアピールしておくことの大切さ
まず行動する
【4】難しかったこと・悩んだこと
「だって、でも」を頭から振り落とすこと
【5】その他、考えたこと(任意)
優れた人々は普段からの考えや行動の量が多く、対応力や即興力は経験と思考に基づく実力である。優秀な人ほど優しく、行動が重要。特定のスキルを極めるのも良いが、WordpressやHTMLなどのスタンダードなスキルも強みになる。音声の配信内容を文字起こしできると便利であり、ライブ配信での発表に役立つ。
2024年6月28日(金)の学習ダイアリー
【1】学習内容:
マーケティング講座「SNSのプロフィールを作ろう」プロフィールの要素を知ろう
【2】本日の学習時間:
30分
【3】本日の学習を通したポジティブな気づき:
プロフィールが良いと今後の発信に期待される
フォローするうまみを伝えつつもあからさまにしない
同じ属性の人との共感を得つつもネガティブにならない
小さい権威をそのまま見せる
普段がんばっているけど「勉強中」は使わない
【4】難しかったこと・悩んだこと:
「勉強中」は本当に勉強中だが、お客さんには関係ない
共感を得ようとするあまりネガティブな経歴ばかり挙げる
権威が見つからない
プロフ画像がキャラクターで、背景もなんとなく決めた
もうダメなことしかしていない
【5】その他、考えたこと(任意):
だからみんなプロフに誘導してくるのか。**「この続きはプロフへ」と書いてあるのはあからさまな釣りにしか見えない。「○○をフォローするメリットはコレ」**って何万回も見た。案件獲得じゃないSNSでフォロワーを増やしたい場合も同じ?マーケティング講座のあとにモヤモヤ感が残るのは、自分に向き合わざるを得ないからだと思った。冗長な表現は不安や自信のなさからの逃げで、プロフィールにネガティブな情報ばかり書いてしまう。そのことを指摘され落ち込む。結果にへこんだが、これから何回も同じようなことが繰り返し起きるだろう。でも、そのたびに成長のチャンスだと捉えて、次に活かしていこう。
この回での出来事は本当にへこんだが、同時に非常に良い勉強になった。これまでは、ネガティブな感情を抱えたままnoteに書き殴ることが多かった。自分のネガティブな感情をポジティブに変換したいと思っていたが、なかなかその気持ちにはなれなかった。なぜなら、これまで自分がやってきたことが否定されるように感じていたからだ。
しかし、このAI変換を利用することで、自分の内なるポジティブな面を引き出してくれることに気づいた。書いているうちに、自分のポジティブな側面に気づき、それを表現することができるようになるのだ。これは非常に大きな発見だった。これからは、ネガティブな感情にとらわれることなく、自分のポジティブな面を強調していきたいと思う。過去の自分の感情に囚われずに、新しい視点で物事を見つめ直すことができるようになったのは、大きな進歩だと感じている。
2024年6月29日(土)の学習ダイアリー
【1】学習内容
動画ブートキャンプ1日目
【2】本日の学習時間
5時間くらい
【3】本日の学習を通したポジティブな気づき
Premiere Proの詳しい使い方が分かった
Premiere Proを開くときのポイント:フォルダごとに役割を決めてファイルを管理すること
【4】難しかったこと・悩んだこと
途中で退席してしまい、戻ってきてから完全に追いつけなくなった。
【5】その他、考えたこと(任意)
動画・編集はやったことがあるものの完全独学だったので効率よく作業できることが学べた。追いつけなくなってしまった後は独学と同じで感覚的に触っていくだけしかできなかった。やっぱり基本をしっかり押さえていないと効率よく作業できない。
2024年6月30日(日)の学習ダイアリー
【1】学習内容
読書「成長マインドセット ――心のブレーキの外し方」を読んでみた
ChatGPTで「軍服を着て銃を構えている豆腐の絵」を描いてみた
条件分岐セミナーのアウトプット
ChatGPTの音声チャットで会話してみる
【2】本日の学習時間
1時間20分
【3】本日の学習を通したポジティブな気づき
自分が何をしたいのか、自分の役割を改めて考えるきっかけになった。
ChatGPTの音声認識機能を軽く見ていたが、ちゃんと聞き取ってくれる。
【4】難しかったこと・悩んだこと
いざ話そうとすると、言葉が出てこない。
胸が詰まる。こういう感覚は久しぶりだった。
【5】その他、考えたこと(任意)
たとえ嫌なことから逃げても、ダメな自分が残れば同じことが繰り返される。自分が変わらなければ環境を変えても問題は解決しない。だからこそ、自分を成長させることが大切だ。
仕事は人の悩みや問題を解決し、人々の生活をより良くするために存在している。技術革新の速さについていけない人も多い。私はそういった人たちをサポートしたい。
特に高齢者や技術に不慣れな人々は新しい技術に適応するのが難しい。技術は全ての人の生活を豊かにするためのものであり、その恩恵を全ての人が受けるべきだ。
私も技術の進化に追いつくために常に学び続けることが大切だと感じている。学び続けることで自分が成長し、他人を助けることができる。技術の恩恵を広めることで、より多くの人が幸せになれるように努力したい。
技術革新の速さについていけない人がいるからこそ、私たちはその橋渡しの役割を果たすことができる。そのために自分自身も成長し続けることが大切だ。
今回のnoteはすべてNotionAIで作成しました。
NotionAIを使って良かったところ
見出しは太字、箇条書きにして、書式を一気に変更できる
前の記述から書式を予測して書いてくれる
要約してくれる
文章の改善
スペルと文法を改善する
文を短くしたり長くしたりできる
敬語ありなしにできる
文字数内で納める
困ったところ
戻るボタンがない(コントロール+Zで戻れる)
有料版のみ更新履歴からさかのぼって修正できる
ブロックタイプ表示にまだ慣れない
NotionAIを使って一番よかったところ
自分の記述の傾向からポジティブな表現ができたこと。ここが一番よかった。AIに捏造されたものではなく、自分の内なるポジティブな部分を引き出してくれることで、作業中にネガティブな感情にとらわれることが少なくなった。これにより、自己嫌悪に陥る心理状態が大幅に改善されたと感じる。
以前は、作業を進めるたびに自分の不足やミスに目が行き、自己否定的な思考にとらわれがちだった。しかし、AIを活用することで、ポジティブな側面に目を向ける習慣が身につき、自然と自己肯定感が高まった。これにより、作業効率も上がり、結果として学習意欲も向上したように思う。ポジティブな感情が生まれ、もっと成長したいという思いが強くなった。