100日後にFANZA同人で150万円稼ぐ〜20日目〜

ども、ドラゴ＠40代おじさんです。

さてさて、私がFANZA同人で150万円稼ぐぞ！と宣言してから20日目。

経緯はこちら

今日は、

模写から学ぶ！オノマトペと効果線の描き方 - 作品研究で技術を身につける方法について。

以前、模写については軽く話しましたが、今日はより詳しく。

実は、私の本業である、会社員としての経験から、資料作りが上手くなるコツは、写経（うまい企画書をそのまま再現すること）であると思っています。

これは、現在私が取り組んでいるFANZA同人のセリフ付きCG集作りも同じだと思っていまして、たとえば、オノマトペや効果線（いきなり専門用語w）の入れ方がまさにそうだと思っています。

オノマトペは「ビクン！ビクン！」のように
効果線は「やってる感が出るように線を引くこと」

オノマトペや効果線は作品の雰囲気や臨場感を大きく左右するマジで重要な要素です。これでnuke度が変わりますw

今回は、人気作品の分析と模写（写経）を通じて、これらの技術を効率的に習得する方法についてお話しします。

あらためて、なぜ写経が効果的なのか。

優れた作品を模写することは、単なるコピーではありません。作者の意図や技術的な工夫を体験的に学べる、極めて効果的な学習方法と思っています。

特にクリップスタジオを使用した模写には、以下のようなメリットがあります。

1. 効果線やオノマトペの配置バランスを体感できる

2. ブラシ設定や効果の使い方を実践的に学べる

3. 後から修正や調整が容易

4. 作品の完成度を段階的に確認できる

具体的な学習ステップ

1. 作品選びのポイント

• 自分の目指すスタイルに近い作品を選ぶ

• 特徴的なオノマトペや効果線を使用している場面を探す

• 単純な構図から始めて、徐々に複雑なものへ

2. 分析のポイント

オノマトペを分析する際は以下の要素に注目します：

• フォントの種類と大きさ

• 文字の変形具合

• 配置と角度

• 強調部分の表現方法

• 背景とのコントラスト

効果線については：

• 線の太さと濃さ

• 描き始めと終わりの処理

• スピード感の表現方法

• キャラクターとの距離感

• 重なり具合の調整

技術の定着に向けて

写経で学んだ技術を自分のものにするためには、以下の点に注意しましょう。

1. 気づきをメモする

   • 効果的だと感じた表現方法

   • 意外な技法の使い方

   • 自分なりのアレンジのアイデア

2. 反復練習

   • 同じ表現を何度も描く

   • 少しずつパターンを変える

   • 自分の作品に応用する

3. 振り返りと改善

   • 定期的に過去の練習作を見返す

   • 上達度を確認する

   • 新しい課題を見つける

やっぱり、やってみて思うのは、これくらい仕事レベルでちゃんとやらないと売れる作品なんかできないだろうなと。ましては100日後に150万なんか無理だろうなと。だって、絶対私なんかより、エロに対して、情熱も才能もある人たちと同じ戦場で戦うわけですからねw

まとめ

写経による学習は、単に技術を真似るだけでなく、作者の意図や表現の本質を理解する近道となります。クリップスタジオの特性を活かしながら、継続的な実践を重ねることで、確実に技術を身につけることができると思います。

一つの表現に対して「なぜそうなのか」を考えながら模写することで、より深い理解と技術の定着が期待できます。これを継続することで、やがて自分らしい表現へと発展させていけるはずです！！！！

エロも芸術なんだぁぁぁぁ！！！！！！wwwwwww

さあ、作業するか。

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150万円まであと80日。