MOTHER2の思い出
唐突だが、私はMOTHER2が大好きである。
大好きといいつつも全然プレイしてたりしてなかったり、怖い描写とかあるので思わず逃げてしまったりしたりしてるがそれでも大好きなのである。
あの現代の中に直接降り立ったような世界観、時折やりたくなるとゲームを起動して、オネットの街を出発し、粛々とギーグを倒す。
場合によってはそのままの勢いでMOTHER3もプレイしたく、なるのだがなかなかできていない。7章の怖い描写がやる前から怖くて及び腰になっているのである。
それでもなおあのゲームには愛着があるし、万人に勧めたいゲームとしてよく名前に挙げる。
小学校の頃、あのゲームをプレイした時の衝撃は今なお色あせることはない。RPGというと剣と魔法のファンタジーだったから、あのゲームはそういう意味でも新鮮で楽しかったのである。
スイッチのバーチャルコンソールにMOTHER1+2とMOTHER3が来る日が来たら全力で推していきたい、そんな所存である。
あ、ツイッターの本アカだけ復活しました。
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