大昔から存在する技術 ‐公にされないテクノロジー‐
基本的に動くものすべて
原動力や活動力を得ようとするときには、
その燃料となる何かが必要となってきます。
例えば
【汽力発電】
熱で水蒸気を発生させてタービンを回す力を得ることができます。
【原子力発電】
核反応によって熱エネルギーを生み出し、汽力発電法で運動エネルギーを作り出します。
【水力・風力発電】
水や風などの自然の力によって運動エネルギーを作り出します。
【太陽光発電】
太陽光を直接電気に変える発電方法。
なにか燃料となるものをささげ続けなければ
ものが動かないとされてるのが、
現在文明の定石。
人間も何かをするとき、
考えるときには必ずと言っていいほど燃料が必要です。
脳を動かす「糖」や、
体を動かす燃料に代わる「脂質」などです。
フリーエネルギーは文字の通り
燃料等の物質を必要とせずに
原動力を得ることができます。
こんな便利なものがあれば、
原子力発電所もなくなって放射能がなくなり、
化石燃料の枯渇問題も解消されるでしょう。
なぜ今の世の中には公に存在しておらず、
オカルト分野の扱いを受けているのでしょうか。
現代物理学ではあまり認められてませんが、
永久機関と呼ばれる”最初に少し力を与えるだけ”で動き続ける
フリーエネルギーっぽいものは沢山存在するのですが、
認められずに実用的ではないと一掃されるそうです。
そして完全なフリーエネルギーを開発した方々は、
橋から落とされたり、
研究所を燃やされるなどで
完全に葬り去られます。
フリーエネルギーではありませんが、
STAP細胞でぼこぼこに叩かれた
小保方さんのような扱いを受けます。
しかしフリーエネルギーは、
過去何人も開発に成功していて
教科書にこそ載っていませんが、
実在するのは確かです。
そのフリーエネルギー界隈で有名なのが、
ニコラ・テスラ
と呼ばれる科学者です。
地球の自転からエネルギーが発生してることを
見つけたテスラはこれを応用して
フリーエネルギーを作っちゃいました。
その自転エネルギーこそが周波数そのもので、
この世の中は周波数を読み解けば
すべての事象が解明できる
と断言しました。
そんなフリーエネルギーなんですが、
最近では公に名前が出てくることが増えたので、
何人か紹介したいと思います。
◇幻の発電機「テスタティカ」
スイスのアルプスの山の中にある
リンデン（Linden)という小さな村にある
メテルニッサという団体が
作ったものだということです。
一説では、
この装置のおかげで村の電気は
40年前から無料で提供されてるといわれています。
実際に日本人でこの村に訪れた人がいて、
その人いわく、
フリーエネルギーに関する
重要な手掛かりは教えてもらえず、
世界の均衡を保つために現在は、
普通に周りの都市から電気を買ってるといわれたそう。
◇ブラジルの発明家
２００Wの入力電力で１２０００W
の出力電力が得られる装置を発明。
その装置自体は1.5㎏程度で、
一家の電力をほぼ賄うことができるそうです。
現在はオンライン販売に精を尽くしてるそうですが、
過去フリーエネルギーを開発した人は、
１００％といっていいほど
事故死や謎の死を遂げているので、
無事だといいですが、、、
◇デゴイチコンバータ
ちなみに日本でも、
井出治という方が「デゴイチインバータ」と呼ばれる、
入力した電力の4倍のエネルギー
を得られる装置を発明しています。
実用化こそされていませんが、
2019年時点では特許を取得済みだそうなので、
期待をもてますが、
なぜかこの件に関するHPは消されていました。
HPこそありませんが
実験は進んでいるそうです。
◇水を燃料にして走る車
1998年にスタンリーマイヤーという人が
４Lで160㎞走る車を開発しました。
もちろんこの人も、
この年の３月に謎の死を遂げて、
１週間後に研究資料がなくなったそうです。
我々一般人でも
フリーエネルギーが実現することで
ダメージを受ける企業は
簡単に想像することができます。
そのダメージを受ける企業こそが
”世界の支配層”
と呼ばれる者達だとか、、、
ただ、
”支配”ではないにしても
富の大半を牛耳っていることは
ぼくらでもイメージできます。
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