
売れる有料noteの無料ゾーンの作り方5ステップ
「有料noteを作ったけど、さっぱり売れない」
「有料ゾーンまでの部分に何を書けばいいのかわからない」
「ぜひ欲しい!と読者に思わせる文章が書けない」
そんな悩みを抱えていませんか?どうせ上手く書けないから適当でいいやとテキトーに書いて有料ゾーンに突入してませんか?
断言します。無料部分がテキトーだと、良いnoteでも絶対に売れません。
なぜなら、無料部分は読者が課金をするか否かを決める最大の判断材料ゾーンだから。
特にXからの誘導(教育)が弱い場合、なおさら無料部分はくまなく見られます。
そこでフックが弱い、価値が分かりづらい、自分に必要か否かわからない・・・と見なされれば、読者はさーっと逃げてしまいます。
これでは売上は本来の半分、いいえ70%減ってしまう恐れがあります。
本来であれば1万円売れたノートが3000円でフィニッシュ。これを10回繰り返したら7万円の損、100回繰り返したら「70万円の損」になります。
穴の空いたバケツで金粉を拾っているようなもの。非効率的の極みですね。
この損失を防ぐためには、セールスライティング分野における「リード文(無料部分)の書き方」を学べば解決します。
やり方はたったの5ステップ。
それに当てはめるだけで、小学生でも売れるリード文が作れます。
でも文章力が必要なんでしょ?と思いますよね安心してください。文章力は必要ありません。
料理のように、決められた順番に材料をポイポイ入れるだけでOK。
さらに、これを学べばたとえXの影響力が弱くても、有料ノート自体のポテンシャルでゴリっと売ることができます。
フォロワー100人以下でもポンっと売れます。それほどインパクトの大きい技術です。
というわけで、今回は、有料noteを毎月500冊以上を売る私が「売れる有料noteの無料部分の書き方」を教えます。
なるべくシンプルかつ「具体例たっぷり」で優しく説明しますので、初心者の方も気軽に学んでください。
なお具体例は万人に伝わるよう"筋トレ"をテーマに書いてます。
さあ、この知識を使って毎日チャリンチャリン有料noteが売れて貯金がもりもり増える未来をゲットしましょう。
購入者レビュー







それでは本編スタートです。
ここから先は
¥ 990
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?