有料コンテンツを売ってファンとお金を作る方法
有料で商品を売るのが怖い人いますか?
そんな不安を抱えていませんか?
実はこれ、全部あなたの思い違いです。
個人が有料商品を売ったら信用を失う?
むしろ逆。
有料コンテンツを売ると、ファンとお金が作れます。
もう一度言います。
ファンとお金が作れるんです。
単にお金が手に入るだけではございません。ファンまで手に入るんです。一石二鳥の良いこと尽くめ。
「何いってるんだ!そんな訳ないだろう!」と思った人は、儲けることを悪いこと、無料こそが善であると刷り込まれてきた結果かもしれません。
イメージしてみてください。
イオンにあるフードコート。ここにあるウォーターサーバーは無料開放。水がタダで飲めるので、みんな商品を買わずに無料で水だけ飲んで休んでます。
しかし、ある日、フードコートで食事をする人にのみ無料コップが配られるようになりました。どう思いますか?
「イオン最低!無料で休めるスポット封鎖するなんて!この守銭奴!」
と思う人もいるかもしれません。
しかし、大半のまともな人は
「まあ仕方ないか。向こうも商売だからな。タダでたむろする人が多くて席埋まってたもんな」
と納得します。
すると、どうなるか。
一部のケチな客は離れるけど、まともな顧客は別に無料サービスが消えても離れない。
むしろ、無料で席を占領する人が少なくなるので、ちゃんとお金を払って利用する人の満足度アップ。さらにコジキがいなくなるので民度もアップ。その結果、フードコートを利用する人が増えて利益もアップ。
はい。これです。
無料をやめることで、顧客満足度もあがってお金も増える。
わかりやすいようにイオンに例えて説明しましたが、この仕組みは個人ビジネスでも一緒です。
さて、ここからは有料ゾーンです。
有料ゾーンでは、どうやって有料コンテンツから信用・ファン・お金を獲得するか?をより具体的に書いていきます。
もしあなたが、これから細く長く、何年、何十年も商売を続けていきたいなら、今回学ぶ「有料→信用の橋渡しの仕組み」は絶対に学んでおきましょう。
補足:今回は取り上げませんが、類似ノウハウとして「個人のブランド化」というテーマも大切です。下記の講座をセットで学んでおくと、より稼ぐ力がアップしますので、未履修の方はどうぞ↓
さて、今回の講座ですが「ブームで一発稼いで逃げ切りたいぜ!」という人は買わないでください。
そうではなく、
細くていいから、長くじっくりファンの人を増やしてコツコツ商売していきたい!
という人のみ購入してください。それではサクッとスタートです。
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