止まれ○ロス

初めに
ネタです。
シコネタにならないので寿司のネタにしてください




 序章 ○ロスとセリヌンティウス○
「朝か……」○ロスは起き、激怒した。
太陽に激怒した。○ロスは遊牧民ではあるが太陽が嫌いで激怒した。
彼は処女信仰をしていた。
遊牧していた羊の初めてや村の娘たちの初めては全て彼のものだった。
彼の妹以外は。
というのも、彼の「モノ」がとても小さく周りの村の男♂はとても立派な「もの」をぶら下げていたからである。
彼は気がついていないが、村の中では「陽の光が嫌いな短小な吸血鬼w」と煽られていた。

○ロスが羊と盛あったのは結局Yahooの天気予報で曇りに夕刻……
いつものセリヌンティウス○への手紙を書いた後だった。書いたことを裸淫で報告し、郵便ポストにぶち込んだ。既読はつかなかった。
途中、村の薬屋に行き妹の生理不順を治すための薬を買った。
「すまない、いつもの薬をくれないか。」と気さくに話しかけた。薬剤師は彼の古くからの友人で、名をヤキトリという。
行き過ぎた処女信仰野郎の裏で破れなかった膜を破っていた。ちなみに全て同意はなく、○ロスでは満足しできずムラムラした女を食べたいた。24cmだ。村で1番でかい
レイ○は和姦では無いという兄貴姉貴たちよ
そもそも倫理観を持ってる人はこんなものを見ないのでここで文句を言うのは邪推である。せめて全部読んでくれ。その後に文句を頼む。
感想でもいい……え??はよ続きやれって?
「すまんかった」
彼の妹とデキている。
今月の終わりには結婚する予定だ。
「いいよ、いつものやつね……」と言いながら彼はすり替えていたピルをいつもの袋に入れ、彼に手渡した
「いつも悪いな……でもいいのか??高価な薬だろう。いつも代金も貰わず……」
「ええんやで、困った時はお互い様だ。それに、ロス子は僕のフィアンセだ。彼女のケアは私の仕事だ……」そう言って袋を手渡した。
○ロスは阿呆である。基本的に袋の中を見ない。彼らは袋の中にいつもどこで盛り会うかを伝えあっていた。(だいたい一方的だが)
でもロス子は彼のちんぽなしでは生きていけない。そういうことである
「ところで、今日はやけに店が静かだが……どうした??」と彼が聞くと
いきなり○ロスは犯された。
いつもの事だ。曇りの夕暮れ時、店は静かだ。これが彼らの同意のサインだった。まるで新婚夫婦である。そう……○ロスはそっちも行けるのである以下割愛
そうして羊と盛り会う時、○ロスは決まって「アイツのはでかいだけだ」「私のシリを考えろバカもんが……ヒリヒリしてしまうでは無いか……」と愚痴を言い羊を犯していた。
そのまま育った羊を1匹締めて彼は家路に着く。
ぶつくさと独り言を言いながら歩いていると、妹の花嫁衣裳がないことに気がついた。
以前○ロスが春画で見た花嫁衣裳のまま犯されるシチュエーションが頭にこびりつきこれにしよう。と決めていたが、山奥ゆえ街に降りることを億劫がっていた。

日も嫌いだしね

そうこうしているともう来月には花嫁になってしまうので、さっきぶち犯した羊をジンギスカンにして妹と夕食を食べている時に
「明日、街におりて花嫁衣裳を買ってくる。天気予報は曇りだから。」と渋々伝えた。休日出勤になり出勤する時のサラリーマンみたいな顔をしていた。
ロス子は「え、そうなの!?ありがとう!!気をつけてね!!!」
といい食事の礼を済ませてから部屋へ向かった。
メロスはその後、使い古した春画をダシに1発抜きセリヌンティウス○に「明日、街に降りる。
新しくいい風俗ができていたらおしえてくれ。増えてなかったらいつものところへ行き、パチンコを打とう。」と裸淫で伝えた。
セリヌンティウス○は二つ返事で「わかった。」と返事をした
 セリヌンティウス○は春画描きである
元々はサラリーマンであったが、給料未払いやサービス残業、パワハラなどがありうつ病になりかけたが労基に駆け込み解決した。そしてその後元々趣味で描いていた春画の道に全てを賭けた。
その才能は凄まじく、隣国の王など世界中で愛されていた。
○ロスとはショタの頃から顔見知りであり、共に性癖を高め合っていた。
処女信仰をする○ロスとは違い、セリヌンティウス○はオタクに優しいギャルを信じている童帝である。
そのせいで、画はいいが性癖がゴミ。と言う尊厳破壊スレスレの迫害を春画円卓(同人サークル)以外で受けていた。
過去に1度、結婚詐欺と美人局両方に会い小指を失ったがその事でむしろ画力が上がった。
ぶっちゃけ、円卓の名前=セリヌンティウス○でほかの人たちは売れてないが円卓の仲間たちからは「ちんこもきれば画力上がるんじゃねwww」とネタに煽られている。
なんというか不憫枠である。

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