note創作大賞に参加!
皆さんこんにちは!
黒猫千鶴です。
今回は、noteの企画『note創作大賞』に作品を応募しました。
前回、「2022年はこうしたい!」と書いた内容の1つを実行。ついでに大賞に応募しました。
去年は小説のコンテストとかも出せなかったので、今年は出していきたい…というか書きたい! 書く1年にするんだ! と意気込んでます(勝手に)
今回は「思い出にいるあのこ」というタイトルになります。
ちょっとしたあらすじをこちらに…
あらすじ
高校卒業後、久し振りに母校にやって来た。
高校時代に仲良くしてた『あのこ』に会うために足を運ぶ。校舎の裏でいつも会っていたあのこは、今も元気なんだろうか。そんなことを考えながら校舎裏にある大きな木の近くまで行くと、そのこはいた。
黒と青を混ぜたような毛に、ビー玉みたいに綺麗な黄色い瞳。あの頃よりも少し成長して、大きくなった一匹の猫。
猫との再会は偶然か、それともここに来ることを知っていたのか。
そんな私と猫の苦い思い出の物語――
約7,000文字あります。
お時間がありましたら読んでみてください。
他にもnoteで行われてるイベント?に参加したり、個人的な作品をあげていきたいと思います。
ほとんどが他のコンテストに出せなかった短編の『小説供養投稿』になりそうです。
それでは次回更新をお楽しみに、またお会いしましょう!