コロナに思うこと
昔ある人が言った
人間は生まれるべきでない、人類は滅亡するべき
と。
コロナが広まって
1番思うこと
この星に試されてるのでは
人間は利己的な欲求から
多くの動植物を根絶やしにしてきた
同類で殺し合いをしてきた
騙しあって
罵り合って
憎しみあって
自分は特別である
特別でありたい
誰かに認められたい
そんな欲求は誰にでもある
コロナで
毎日人が亡くなられて
病院はパンク寸前で
医療崩壊の果ては
治る病気すらも
病気=死の危険になりうるかもしれない
そんな状況ではあっても
猫コロナウイルスなど
動物の危険警鐘はあまりならない。
勿論、猫コロナからの合併症となる腹膜炎など危険は確かにある。だが別の病気に繋がれば、だ
でも猫などの動物から人にはうつらない
そして、何よりコロナ単体としてはほぼ命を奪わない
コロナウイルスは人のみをターゲットとしてるようにすら思えるほどに。
地球🌏さんは
諦めたのかもしれない
人を愛することを
その他の生命を守るために
それか、
試しているのかもしれない
人が変わることを願って
傲慢も
他者を見下すことも
お金も権力も
死の前では何の意味もない
医療や政治
事柄に対して
一つの職に責任を持たせすぎても
きっと終わりに向かう
それか、
きっと終わりに向かってる
手を取り合って
助け合って
1人1人が出来ることをしなきゃ
大切な人とのお別れになる
最後になるとしても
ならないとしても
精一杯誇り高く胸張って生きなきゃ
そう思うのです