今回は”番外編”
noteを続ける理由です。
noteはまだまだ伸び代がある。
TwitterやFacebookほどの利用者がいるワケではないですが、
流用されて見る専の人が多い。
Twitter×noteの可能性は∞。
note投稿にどんどん参入すれば良いと願ってます。
画像1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?