インプットが最高の幸福なら、アウトプットが最上の喜び+宣伝
今日も書いていきますよー! 今日は寝起きが良いせいかタイプも快調です(⌒∇⌒)
1、クリエイターにとっての喜びとは?
美少女ゲームのシナリオライター志望の前に一応クリエイターである私、モノを『作る』のではなく『創る』に限りなく近いお仕事。
映画版・シャーロックホームズの(以前も話した記憶がある)、『仕事それ自体、すなわち自分の特殊な能力を発揮する場を得る喜びこそが、最高の報酬だ。』という名言は現代になっても色あせることのないお言葉です。クリエイターに限った話ではないですが、仕事そのものが私たちの価値そのものだと思っております(私はね)。
2、インプットの幸福
情報を知ること、自分のモノにすることは重要なことであり、欠かせないもの。漫画や、小説、音楽、時には絵画や日常生活などから『アイデア』という恩恵を貰うことができる。『これはネタになる』、『閃いた』と普段半分も回転していない脳がフルスロットルで稼働していくのには幸福感を感じます。
その他にもAというネタとBというネタを上手い具合に合わせてみるとCのネタが出来たりと、アイデアは1つ手に入るだけで無限の広がりを見せてくれます。
旅行に行くときもネタ探しに奔走しており、家族も呆れていたぐらい……シナリオのことになると潔いくらいに真面目で無邪気で夢中になる癖があります。アイデアは富! はっきりとわかるんです。
3、アウトプットの喜び
しかしインプット(入力)するだけでは宝の持ち腐れ、最大限に活用するためにアウトプット(出力)する場所が必要になります。
ゲームや小説、イラストなどに自分のインプットされている情報を駆使して作り上げることに喜びを感じます(私だけ?)。
手に入れた武器も一度は使ってみないと評価もできないので、ガンガン使ってみることをお勧めします。
合同誌などに参加していると「よく思いつくなぁ」と普段考えられないアイデアも出てきたりするので良い刺激です。以前買ったしみけんさんの本や、場面設定類語辞典、百合漫画(!?)など色々と集まっております、最近は引っ越しの予定もあり殆ど段ボール行きですけどネ(引っ越しの予定は伸びた)。
ということで今回はここまでです。朝も張り切って参ります!!
あ、今日の4時ぐらいに艦これ脳筋二次創作『近距離パワー系だよ長門さんっ!』の新しいお話がpixivに投稿されますのでよかったらどうぞ(^▽^)/
……宣伝したのは初めてです(´・ω・`)
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