見出し画像

2023年を振り返って 小学校の作文みたいなタイトル

えーと、皆さん今年もお疲れ様でした。
多分これがアップロードされてるのはもう年が明けてしまってからだとは思いますが、改めて今年(途中で去年になる)を振り返ってみようと思います。

なんでもない1〜2月


最初の方は卒論に追われていた。2月の頭辺りに口頭審問?があった気がするんだけど、それまであたふたしてました。1月半ばに提出して、そのまま男とディズニーシーに行くキラキラ女子大生ムーブをかましました。
口頭審問は前々日?に担当の先生にめちゃめちゃ詰められてふえーんってなってたのに本番がぬるすぎて全然大丈夫だった。ここじゃなかったら卒業できてないと思う

卒コン3月 ついでに卒業もできた

3月は卒コンがあって、とても楽しかったね。
なんであんな感動的な感じになったんだと思ったんだけど、やっぱりコロナ禍で全部が0からになってしまって、その中で活動してきたもどかしさとかやり切れなさとかがあったのかな という気持ち。わたしは何も運営してないからあれだけど。ま、あとは私の魂込めた演奏が響いちゃったかなぁ〜〜ッ
サークルは徐々にフェードアウトしていくことに成功している気がするけど、今年はもうちょっと身を引いてるつもりだった。申し訳ないです。

なんでもない4〜7月

4月〜7月くらいはただバイトをして暮らすだけでした。阪神の試合を過去最高頻度で見に行ってた。活動をちょくちょく増やしている時にかいくんが入院してしまって、むむむ と歯がゆい気持ちになった。健康でいてね

メランコリック8月

8月はバイトの夜勤が始まって、生活リズムが変わった?のと、個人的に嫌な出来事が重なって自分に酔っていたのもあって(キモ)、自傷行為をするに至りました。
やった後に、すごい幼稚でキモいなぁと思ったのと、幸い話せるお友達1人にだけお話させてもらって、やっても意味ないわ と思えた。

阪神9月


9月はその延長線上だったので基本気分もよくなくて、月の頭の方に神宮に阪神の試合見に行った時、傷跡が残ってたのでもし見えちゃってやな気持ちになってた人がいたらごめんなさい。
ただ、半ばに阪神が優勝しそうになって、大急ぎで現地に向かえたので、行動できてるからメンタル的には大丈夫だったんだろうという気持ちに今なっている。
甲子園現地ではすんごいことになっていて、もちろん急に行くことを決めたのでチケットは無くて球場の周りにいたのだけれど、同じような人が何百人もいて、治安維持のために兵庫県警が頑張っていた。9回表の相手の攻撃の時には隣のおっちゃんが泣きながら応援していて、すごい感情の高まりを感じた。

(ここから年が明けてから書いてる)

優勝した瞬間、周りの関西の陽キャ達と抱き合い叫びあった。人差し指立てて円の中心に向かってオイオイオイオイってやるやつやってみたかったのでやったら周りのみんながやってくれてめちゃ嬉しかった。優勝するときまでみんな声出してたのに私だけ無言だったのでいきなりはしゃぎ始めてびっくりされたかもしれん。

復帰10月


10月は夜勤にも慣れてきて、気分が上向きになってきた。上向きになりすぎてやけ酒して人噛みまくったのは本当に申し訳ないと思っている。噛み癖があるかもしれない
the Quartzの方も活動が少しづつ活発になっていった。この頃から、メンバーのみんなともっと仲良くなっていった気がする。みんながどう思ってるかわかんないけど


情熱の11〜12月

11〜12月はthe Quartzのライブがめちゃあって、色んな人に見てもらえてとても嬉しかった。かいくんが今本当に本気でやって皆に知ってもらおうとしているのを一緒に演奏している時も、話している時も、ネットで投稿してるのを見た時も感じているし、そんな姿を見てその気持ちに応えられるようにしないといけないな という気持ちが日に日に大きくなっている。来年度から正社員で働くことも(受かるかは置いといて)考えたけれど、かいくんが私を必要としてくれているならできるだけ日程を空けられるようにしておきたいので、やめた。
このように書くとかいくんの為みたいに見えてしまうけれど、実際は、the Quartzがもう既に私の生き甲斐のような存在になってきているし、おかげで今人生を前向きに歩こうと思えているからであって、要は自分のためにやっているっていうことになってる

かいくんの作った歌詞の中での最近のお気に入りは、「僕らの現実は 無粋でつまらないけど」です❕
私の人生が今後どうなっていくか分からないけれど、もうちょっとなんか書きたかった気もするけど、2024年も、頑張るぞ〜♪
最後まで見てくださった方がいたら、とても嬉しいです

心から、I for you… ジャーン(Cコード)

いいなと思ったら応援しよう!