英国よ🇬🇧クリスマスに下ネタはどうかと思う。
「ラブ・アクチュアリー」2003
ヒュー・グラント
コリン・ファース
クリスマス映画なので今年も放送された。
9つのドラマが交差するラブコメディ。
イギリス映画は苦手なので、
今年初めて見ました。
やっぱりダメでした。
イギリスはなぜ、
コメディが、ほぼ下ネタなんだ?
でも9つの中、
3つも素敵なラブがありました!
大収穫!!
ポルノビデオの撮影を
淡々とこなす女優と男優。
撮影中に他愛無い話から始まって、
クリスマスを堺に裸のつきあいから、逆に
服を着るようになりました。
小説家に外人のお手伝いさん。
しかし言葉が伝わらない。
ところが、ロマンチック。
小説家、ポルトガル語を、勉強、勉強。
しかしクリスマスまでには
ボキャブラリーが足りなくて、
「結婚を前提におつきあいしてください」
とかまでは言えない。なので
いきなり求婚。 ʅ(◞‿◟)ʃ
「けっこんしてください!」
華麗な花嫁。
その結婚式をビデオ撮影する花婿の親友。
後日、「いいカットが無いか」
花嫁から、電話が来る。
でもそのビデオは花嫁に絶体見せたくない。
だってその花嫁が好きなんだもん
。・°°・(>_<)・°°・。
花嫁ばっかり撮ってるんだもん
でもクリスマスにちゃんと伝えました。
「ラブアクチュアリー」観てよかった、って
思いました!
片思いの名シーン。(╹◡╹)♡
英国のミスターと言えばあのミスター○○○。
デパートでも空港でも華麗なる手さばき。
日本でも総理を演じる役者さんは
難しいけど、ヒュー・グラント首相も、弱弱。
これは世界共通か。
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