6月になりました。
ご無沙汰してます。
そもそも、誰かの記憶に残っているかすら謎ですが・・・。
最後の更新をしてから、とんでもなくいろいろありました。自分でもびっくりするくらいです。
そうそう、実は以前発売していた書籍『望みの小噺堂』について、出版社との書店流通契約を更新せず、新たにネット通販限定発売としての契約を結び直しました。
書籍の形が、文庫本タイプではなくなり、洋書みたいなタイプになるそうです。
受注生産なので、重版というものはなくなりますが、謎の転売もなくなるので、良いかと思いました。
なので、逆に言うと、文庫本タイプを持っている人は、貴重な人ということになります。
よければ、引き続きお手元に置いておいていただけると、嬉しいです。
さて、次にですが、今ゆるーく公募の作品を書いております。内容は、受賞して世に出た時のお楽しみということで笑
難点は、積読が消化できないことと、人とのご縁が多すぎて、なかなか
連続で長時間手をつけられないことです。しかも、仕事の関係で、勉強しないといけないことも多々あり、なかなか集中して書けていないのが現状です。
でもどうせなら、より良い作品で応募したいので、じっくり書いています。気長にお待ちいただければ幸いです。
幸いなことに、ウン年ぶりにできた彼氏さんが、小説を書くことを応援してくれているので、ちまちま続けることはできています。
そんな彼の優しさに報いるためにも、早くたくさんの書籍を発売したいです。多額の印税が入ったら、そのお金で彼に何かちょっといいものをプレゼントしようと思っています。
言葉を紡ぐのは相変わらず楽しいので、引き続きぼちぼち楽しく紡いでいこうと思います。
また、息抜きに短いストーリー書こうかな・・・。
息抜きに書いてみましたが、これ以上長くなる前に、日常に戻ろうと思います。
また気紛れに更新すると思いますので、お付き合いいただけると幸いです。
ここまでご覧いただき、ありがとうございました。