【noteサークル日記】Facebookと、note
noteサークル「人生☆宝探し倶楽部」は、
みなさまが、自分らしい人生を選択する
ための、社会実験です。☆彡
この日記は、サークルの運営にあたって、
日々感じたことを綴った備忘録です。
若者の、Facebook離れ
「若者のFacebook離れ」と言われて、もう何年も経つ。
だけど、小規模セミナーであれば、
Facebookでの集客もまだ有効だった。
世の中が、コロナで混乱するまでは・・・。
オジサン・オバサンも、Facebook離れ
コロナで世の中が混乱してから、
Facebook上のコミュニケーションが、
変わってきた。
緊急事態宣言によって、
リアルで会う機会が激減したためだったのだろうか。
セミナーなどの告知をしても、
以前と比べて反応が薄い・・・。
どうやら、若者だけでなく、
オジサン・オバサンも、Facebook離れ。
2011年ごろからFacebookを使っているが、
ほかのSNSなどには無いメリットがある。
たとえば、
仲間との親密なコミュニケーションを取りやすい。
グループ機能を使い、クローズドなコミュニティを形成しやすい。
しかし、2020年10月現在、
告知したり、集客したり、
発信に対する反応が薄くなってきている様に、感じている。
一般のオンラインサロンでは、
会員登録用のサイトとは別に、
Facebookグループで運用されているケースが多い様だ。
すでに構築されたコミュニティで、
より親密な関係を築くには、
引き続きFacebookは有効な様だ。
noteの強味
Facebookと比較して、noteは、
月間アクティブユーザー数6300万~
ということもあって、とても盛り上がっている。
noteサークル「人生☆宝探し倶楽部」でも、
noteから、中学生からの申し込みをいただいた。
Facebookでは、もはやあり得ない事だ。
noteのサークル機能は、
月額定額制の課金システムがあるため、
一元管理できる。
一般のオンラインサロンでは、
お申込み用のサイトと、
運用のためのFacebookグループとで、
システムが一元化されていないために、
顧客管理を二重管理する必要がある。
たとえば、
先月まで会員で、今月は会員登録を辞めた人の
Facebookアカウントを、運用側で手動で削除する必要がある。
2つのシステムで整合性を取る作業は、
はたから見ているよりも大変だ。
何百人・何千人と、メンバーが増えていくと、
大仕事になる。ミスやトラブルも増える。
そういった煩わしさが、noteにはない。
本当に助かる。
将来的には、
「こっこプラン」のみなさまと、
「共同運営マガジン」を運用したり、
ほかの機能も使い倒そうと思っている。
サポートありがとうございます❣🥰 noteサークル「人生☆宝探し 倶楽部」の運営に 使わせていただきます。 このサークルは、 みなさまが、自分らしい人生を選択する ための、社会実験です。