イエス・キリストが枕元に立って告げた事
イエス・キリストの映画を観て、
子供のころからの疑問が再びわき上がりました。
「イエス・キリストは、どうして鞭打たれ、磔にされたのか?」
「われわれはそこから、何を学べば良いのか?」
翌日の明け方、イエス・キリストが枕元に立ち、告げてくれました。
キリスト:「肉体を離れ精霊の姿になった方が、
本来の使命を果たしやすくなった。」
黒木辰之助:「それなら、最初から肉体を持たず、
精霊としてご活躍されれば良かったのでは?」
キリスト:「当時の人々は、目の前で奇跡を見ない事には、
信じる事が難しかった。
そのため私は肉体をもって生まれ、
神の真理の証を人々に見せる必要があった。」
「つまり受難は、必要なプロセスだったのだ。」
(訳者中:良い子はマネしちゃダメだよ。)
長年疑問に思っていた事が解決して、
心がとても晴れやかな気分になりました。
過去にも何度かお伝えしていますが、
私は幼少の頃より、ブッダやキリストについて、
同じ志をもつ同士の様に感じていました。
その答えが出たような気がしました。
今後個人セッションやグループセッションなどを受けていただく際には、
私の事をブッダやキリストだと思って、質問を投げかけて下さい。
そうすれば、それ相応のお答えをさせていただきます。
自分がブッダやキリストの生まれ変わりだなどと申すつもりはなく、
むしろ彼らが見ていた、「神」「宇宙」から、
あなたに必要なメッセージをお伝えします。
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