過去日記 2002-03前半
今読むと、めちゃくちゃ生意気です💦
ホント赤面モノです。最初に謝っておきます。ごめんなさい。
なお、当時の日記をそのままコピペしただけなので、文中のリンクはすべて機能していません。ご了承ください。
2002年(平成14年)
3月1日(金)
「笑殺魔(仮)」の修正稿がようやく完成。へろへろになりながら宅急便で送付。明日には届くと思いますので、よろしくお願いいたします。>担当N川さん
ひと仕事終わったんで、自分へのご褒美として「トリック2」第7回。映画化も決まったそうで、今後の楽しみがまたひとつ増えました。
今回、ストーリーがきっちりまとまっていた分、大笑いできる小ネタが少なくてちょっと残念。……ってことは、やっぱりこのドラマの場合、ストーリーの完成度よりも小ネタを期待してしまうわけだな(笑)。人面タクシーのトリックは、「いくらなんでも誰かが気づくだろう」と思いつつも、強引な力業にねじ伏せられ、「なるほど!」といつの間にか納得している自分がおりました。
インパクトってことではエピソード2に負けるけど、物語の完成度としては今回のエピソードがナンバーワンかも。もうひとつ、「うおおおっ! そうだったのか!」っていうびっくり感がほしかったけど。
3月2日(土)
毎年恒例野沢スキーツアー初日。
今年は3月2日~4日の日程で開催。ここ3年間僕を苦しめた「悪魔の3月5日」からはギリギリはずれているので、おそらくなにも起こらないとは思いますが、決して油断はできません(悪魔の3月5日については、昨年3月4日の日記を参照のこと)。
一緒に講習を受けるI木さん(女性)と、リフトの上で、あれこれスキー談義。なにを思ったか、突然I木さん、
「あたし、昨日、変な夢を見ちゃったんですう」
「へえ。どんな?」
「それが、お尻の穴を犯される夢なんですよお」
……はあ?(-_-メ)
「変なおじさんが、あたしのお尻に定規を突っ込んでくるんですう。あたし、びっくりしちゃってえ」
「…………」
「ものすごくリアルな夢だったんですう。目を覚ましてからも、お尻に定規が突き刺さってるみたいで、慌てて触って確認しちゃいましたあ」
二人きりのリフト上。僕はどんなリアクションをとればよかったんでしょうか? 教えて、アルムの森の木よ~♪ らったらうらうら、らったらうらうら、らったらーうーうーうーうー(発狂したわけじゃありません)。
夜は居酒屋で、生まれて初めてくさやなるものを食す。ううう。味は普通の魚なんだけど、噛めば噛むほど、口の中でおならのガスが膨らんでいくような感じ。心に誓う。二度と食わねえ。
3月3日(日)
野沢スキーツアー2日目。
昨日、リフトの上で僕をどぎまぎさせた女性――I木さんとの本日の会話。
「昨日はどんな夢見たの?」
「朝ご飯でパンをお腹いっぱい食べる夢だったんですう」
「ああ……そうなんだ(まともな夢だったので、ホッとしている)」
「ところで、黒田さん。昨日のくさや、ものすごくくさかったですねえ」
「ああ、そうだね」
「あたし、うんXのにおいって駄目なんですよお。あれが、古い木造校舎のトイレから漂うアンモニア臭のような感じだったら、いくらでも食べることができたんですけどねえ」
……はあ?(-_-メ)
恐るべし、I木。おいらのハートはもうドキドキさ。
夜は、またまた居酒屋でわいわい。昨年1月25日の日記 に記したエッチビデオの話で、一人勝手に盛り上がる。このビデオ、ずっと探し求めているんだけど、まだタイトルすらわからないんだよなあ。ご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひぜひ教えてくださいませ。
3月4日(月)
野沢スキーツアー最終日。
ポケットの中に入れておいた日焼け止めクリームのキャップがいつの間にかはずれており、気がついたときにゃあ、スキーウェアは白いどろどろの液体まみれ。ティッシュで拭ってもなかなか取れず、いつの間にやら、僕の周りにはティッシュの山がこんもり。おまけに昨日から花粉症が始まったらしく、鼻で息ができない。はあはあはあ。どろどろの白色液体にまみれながら、ティッシュ片手にはあはあとうなっている僕。どう見ても変態だな。……皆さん、日焼け止めのキャップは、しっかり閉じておきましょうね。
帰りのバスの中で、映画「シンプル・プラン」を鑑賞。
大金を手にした三人の男たち。そのときから、人生の歯車が徐々に狂い始めて……。
ストーリーそのものはよくある「堕落モノ」なんだけど、見せ方がうまくって、とにかく怖い。雪に覆われた街という設定も、果てしなく続く白い雪景色がますます不安な気持ちをあおって恐怖感倍増。ブリジット・フォンダ演じる奥さんも、どんどんと怖くなっていくし。
主要登場人物4人が、皆どこかオマヌケで、しかしだからこそよりリアルに感じられ、ひょっとしたら自分の身にも起こり得るんじゃないか――と、そんな風に思わせてしまうお話でした。地味な展開ながらも、ラストまで目が離せません。ただ……ラストは兄弟愛の悲しい末路を描きたかったんだろうけど、主人公のエゴが露骨に見え過ぎちゃって、うーーん……って感じだったかなあ。
3月5日(火)
国樹由香さん の今日の日記を読んで狂喜乱舞。ふふふ。これでまた、巷にタンバラーが一人、いや二人増えたわい。僕がいつも通っているゲーセンでは、徐々に店の隅に追いやられつつある「シャカッとタンバリン!」。このままじゃあ、近い将来、ゲーセンから姿を消してしまいます(涙)。喜国夫妻がバンバン宣伝してくれれば、再びタンバリン・ブームが! ああ。女子高生に囲まれてきゃあきゃあ騒がれたあの夢のような日々をもう一度。タンバリンの火を絶やしてはなりません。みんな、今日から1日1回、れっつぷれいざたんばりん! うわお。
……たんばりんの前にちゃんと「ざ」をつけるあたり、さすが中学生の家庭教師をやっているだけのことはあるなあ、えらい、えらい、えらいぞ、研二――と自分を褒めてみたり。
本日より、コードネーム「travel」改め「二人で探偵を(仮)」の修正に突入。これが終われば、激忙期間もようやく一段落するのだが。うーーん、観たい映画がいっぱいあるよお。読みたい本がいっぱいあるよお。……あ、確定申告の準備もそろそろ始めなくちゃ。
3月6日(水)
森高千里妊娠7ヵ月。くあああああああっ。おめでたいことではあるけれど、これで本格復帰はまた先に延びちゃったかあ。もう一度、ちーちゃんのあの歌声をナマで聴きたいなあ。
近所の本屋で、新刊チェック。再びノベルス化された「覆面作家は二人いる」(北村薫・中央公論社C★NOVELS)をぱらぱらめくっていたら、をををを、解説を書いているのが、ニフティー時代お世話になったにこにこさんじゃないっすか。あまりに懐かしかったので、ひさしぶりにホームページを覗きにいっちゃいました。北村薫ファン――とくに覆面作家シリーズのファンは必見のサイトですよお。
「嘘つきパズル」のあとがきを執筆。あとがきを書くのは、これが初めてだったりします。僕の場合、小説以外ではどーもおちゃらけた文章しか書けないので、これまであとがきは遠慮してきたんですが、今回のお話は小説そのものもおちゃらけてるし、まあいっかということで(笑)。この日記を書くときと同じような気分で、気楽に書いていったのだが、それでも8枚の原稿を書くのに、丸一日かかっちゃいました。しかも、めちゃくちゃな内容。いいのか、こんなんで? 〆切はもう少し先だけど、ボツになる可能性も考えて、早めに送信。
えーと、諸事情により、「笑殺魔(仮)」(講談社ノベルス)は6月に発売延期となりました。5月には、只今必死こいて修正を続けております「二人で探偵を(仮)」が某ノベルスより発売予定。すべてが順調に進行すれば、4、5、6月と3ヵ月連続で新刊をお届けできることになります。皆様どうぞよろしく。とにかく、あとひと踏ん張りだあ。
3月7日(木)
突然、H姉から電話が入る。こちらが応答する間もなく、
「ねえ、履歴書って、嘘があってもいいのお?」
泣きそうな声でわめくH姉。話を聞けば、どうやらバイト先に履歴書を提出しなくてはならないらしいのだが、そのことでなにかトラブったらしい。
「ねえねえねえ。履歴書に嘘を書いてもいいのお?」
「いや。やっぱ、嘘はまずいでしょ」
「そうだよねえ。あああ。どうしよう? どうしよう?」
うろたえるH姉。
「なにか、嘘を書いちゃったの?」
「そうなの。そうなのよお。あたしの顔写真がね、あまりにも不細工なのおおおおお」
はあ?(-_-メ)
「こんなのあたしじゃないっ! 嘘よお。嘘なのよおおおおおお。誰か嘘だといってええええええ」
「…………」
心配するな、H姉。それは間違いなく君の真の姿だ。
っていうか、そこまで真実にこだわるんであれば、正直に昔の補導歴も記しておけ(-_-メ)。
今月の講談社ノベルス第1弾が到着。ををを。今月はどれも面白そうだぞ。
グレさんこと浅暮三文氏のひさびさの新刊「左眼を忘れた男」。後頭部を強打されたことで、左眼だけが外界を彷徨い始めた男のファンタジー&ミステリ。もうそのあらすじだけで、ドキドキワクワク。鼻の次は目ってわけですな。楽しみ、楽しみ。「『クロック城』殺人事件」(北山猛邦)は第24回メフィスト賞受賞作。解決編は袋とじになっております。鯨統一郎氏は「タイムスリップ森鴎外」で講談社ノベルス初登場。森鴎外が現代にタイムスリップ。超ミニスカートの女子高生と共に、昭和初期の作家たちに共通する奇妙な現象を発見するのだが……。うむむ。読みたい本がますますたまっていくな。
某メフィスト賞作家のホームページが近日スタート予定! 割礼して待て! わあい、ムケムケだあい。……刮目だって。
3月8日(金)
今、Mステーションを見ていて思ったのだが、「そうだ! We're ALIVE」の衣装って、へそ出しとそうじゃない人に二分されてるんですな。へそ出しじゃない顔ぶれを眺めて、「ああ、やっぱりなあ」と、なんとなく納得したり。へそを出してるほうが辻ちゃんで、隠してるほうが加護ちゃんです……と、ちょっとタイミングのずれた話題を出してみたりも(笑)。っていうか、加護ちゃんはついに人前で腹を見せられなくなったか……。をを、同士よ。
山のようなレシート&領収書と戯れながら、確定申告の書類作成。毎年、この時期にしか使わないエクセルを立ち上げて、でもエクセルの計算がどうも信用できなくて(っていうか、僕の操作が正しいかどうかよくわかんなくて)電卓叩きながら検算。エクセル使ってる意味ないかも。ぐわあ。めんどくせえ。でも1年に1日くらい、こうやって頭を使う日があるのもいいかもしんないなあ。
「うむむ。このレシートは一体、なにを買ったときのものなんだ?」ってことになったときにゃあ、この日記も結構役に立って、比較的スムーズに作業は終了。でもやっぱり、1日仕事になっちゃった。……週末はスキーです(またかよ)。
今月の講談社ノベルス第2便が到着。
佐藤友哉氏の第3弾が早くも登場――「水没ピアノ~鏡創士がひきもどす犯罪」。前2作とはかなり雰囲気の異なる表紙イラストは結構好みです。もうひとつ、三姉妹探偵団シリーズ第18弾「恋の花咲く三姉妹」(赤川次郎)は長女、綾子が女優業に挑戦。
来週の初めには、全国の書店に出回っているんじゃないでしょーか。お楽しみに。
「嘘つきパズル」の再校ゲラ到着。〆切は12日。……ぐあ。スキー場へゲラ持ってかなくちゃ(汗)。
3月9日(土)
午前4時起床。友人4名と共に、岐阜のダイナランドスキー場へ。
自分の車でスキーに出かけるのはひさしぶり。「ゲレンデまでの道のりなら、おいらの頭の中にばっちりたたき込まれているから任せとけ!」と豪語したのはいいが、出発後わずか5秒で道に迷う(笑)。わーい、新記録だあ。喜んでる場合か。
そのあとも2回ほど道を間違えたものの、なんとか無事スキー場に到着。
いやあ、3月も第2週目だというのに、すごい人の数ですなあ。リフトの前には長蛇の列。しかし、そんなことでビビる僕ではありません。
リフト待ちを短くすませる裏技
「でへ。でへでへ」と変態おやぢの真似をしながら、リフト待ちの列に押し入ると、まるでモーゼの奇跡でも見ているかのように、自分の前に道ができあがります。思わず「♪海がわれるのよ~」と天童よしみ「珍島物語」を口ずさんでしまうほど。下半身すっぽんぽんになるのも効果的かも。
さてさて、そんなこんなで楽しいスキー。しかも一日中、ぽかぽか陽気。もうすっかり春ですなあ、ばあさんや――とお茶をすすりながらしみじみ。今シーズンは果たして、あとどれくらい滑れるんでしょう? ザウスも今年の9月末でついに閉鎖されるらしいしねえ(涙)。
夜は山小屋で大宴会。気がつきゃ午前4時だ。滑るのか? ホントに明日も滑るのか? そして、「このままじゃ間に合わねえ」と、山小屋まで持ち込んだゲラには、一体いつ目を通すんだ? どきどき。
3月10日(日)
目を覚ませば、あららもう10時。二日酔いの頭を押さえつつ、ホワイトピアスキー場へ。二日酔い&寝不足だというのに、ひたすらモーグルバーンを滑りまくる。おえええええ。気持ち悪うううううう。
スキーのあとは、いやがるみんなを無理矢理引っ張ってタンバリン(笑)。だって、スキーの腕前はイマイチだけど、タンバリンなら「どーだ!」って胸張って自慢できるんだもん。……いや、タンバリンにも上には上がいるってことはわかってるけどさ。
最近、タンバリンに関する報告を怠っておりましたが、今もなお飽きることなく、ちゃんと毎日やりまくっております(苦笑)。腕前もわずかに上昇し、ハードモードなら、大抵の曲は完スト。難しい曲でも95パーセント以上はコンスタントに出せるようになりました。裏ハードもコンスタントにAランク。6割方は95パーセント以上出せます。ただ……スーパーハードとなると、いまだにCランク以上のクリアはできず、むむむむ状態。誰かコツを教えてくれい。
午前0時帰宅。そのあとは眠い目をこすって、ひたすら「嘘つきパズル」の再校ゲラ。急がなくちゃ、やばい、やばい。
3月11日(月)
富山市立図書館から、視覚障害者用に制作された朗読版「硝子細工のマトリョーシカ」(朗読 藤川寿子さん)を頂戴する。どうもありがとございます。
これがなんと、驚くことに90分テープ8巻――計690分のボリューム。こんだけのものを朗読するのに、一体どれくらいの時間がかかったんでしょうか。きっと、ものすごい労力だったんでしょうなあ。すごい、すごい。かなり感動。
早速、再生してみる。をを。来宮良子にも似たしびれる低音ボイス。うーーん、素敵。しかし、淡々としたその口調で、ふざけまくった著者プロフィールや著者の言葉をそのまま紹介されるのはちょっと恥ずかしかったりも。
朗読ではカギカッコ(「」)の表現が難しいので、どこまでが地の文で、どこからが会話文かっていうのは、朗読者の読み方にかかってくるんですな。微妙な発音の違いで、地の文をしゃべっているのか、会話文をしゃべっているのかがはっきりとわかるからスゴイです。会話文が続くところでも、どちらが誰の会話かっていうのが、ちょっとした口調の差でちゃんと伝わってくる。うーーん、さすがプロだなあとめちゃくちゃ感心。
そんなわけで、外出のたびに、カーステレオで少しずつ聴いております。音声のみでは表現しきれないあのトリックがどのように処理されているのか、今からかなり楽しみ。
目が痒いぜ、鼻水たれるぜ。どうにかしてくれ、花粉症。昔に較べれば、症状は思いっきりやわらいだとはいえ、やっぱり完治ってわけにはいかないんだなあ。
スキー場ではまったく進めることのできなかった「嘘つきパズル」の再校ゲラを、今日もひたすら。涙と鼻水で、ゲラもてかてかになっちゃった。
氷川透氏のホームページ「氷川透 on the WEB」がいよいよオープン! これまで謎に包まれていた氷川氏の日常を垣間見ることができます。今すぐアクセスだあっ!
3月12日(火)
光文社からでかい荷物が届く。なんだろう? と開封してみると、
きゃあああああああああっ――モー娘。の最新写真集「Chain! Chain! Chain!」だああああっ!
担当K島様、どうもありがとうございます。 ヒョウ柄衣装の矢口ももちろん可愛いんだけど、セクシー刑事風な石川もめちゃくちゃかっこいい。ちょっとワルぶってるなっちも最高。しかし、しかぁし、僕のハートを射止めたのは、サンリオキャラのかぶりものを身につけた加護&辻。とくに、車の前で後ろ向きに映っている辻ちゃんの姿にはマジほれちゃいました。……危ないですか? こんな33歳、危ないですか?
以前、講談社の担当さんからもモー娘。写真集を贈っていただいたし、よーし、次はワニブックスで仕事するぞお。そうすれば……。
「嘘つきパズル」再校ゲラ終了。続いて、「ふたりで探偵を(仮)」の原稿修正。なんとか今週中には終わらせたいところ。
3月13日(水)
本日も「二人で探偵を(仮)」の原稿修正をしこしこ。
眠気覚ましに、この前スキー場で、ナスターレースの賞品としてしこたま頂戴した珈琲入り炭酸飲料「カフェ・ラ・シャワー」を飲む。このドリンク、「めちゃくちゃマズい」とみんなに不評で、全部僕がもらってきたのだけれど、をを、結構イケるぢゃん。珈琲もコーラも、あんまり好きじゃないけど、これはいくらでも飲めちゃうぞ。
……ガブ飲みしてから、なにげなくキャップを眺めると、賞味期限2002年4月26日までって書いてありました。もうすぐぢゃん。ねえ、これって売れ残り? 売れ残りなの? おまけに、上記のホームページを調べたら、新発売の告知がなされたのは去年4月26日のこと。え? 4月26日? 日付の一致は偶然か? それとも……ねえ、これって、未だに生産第1号が売れ残ってるってことじゃないの? この商品って、ホントに流通してるの? ねえ、ひょっとして俺、すごいもの飲まされてる?
3月14日(木)
「嘘つきパズル」あとがきの校正&「二人で探偵を(仮)」の原稿修正をひたすら。
「嘘つきパズル」のほうは、表紙カバーができあがってきたので、早速、著作リストのページを更新しました。いろいろと細かい部分にも修正を加えましたので、お暇な方はぜひ見てくださいませ。さらに、トップページに魔夜峰央氏が描いてくださったぜにーちゃんをアップ。
3月15日(金)
ティッシュ散乱の日々。えーい、誰かどーにかしてくれ。
最近、T2さんの影響を受けて、クターにはまっております。いつの間にやら、壁紙もアイコンもクターだらけ。仕事の合間は必ず、クターのミニゲーム。ちょっと前まで、マイブームはキサキもんだったんだけど、あっちはなかなか更新されないから浮気しちゃった。お薦めのミニゲームは「クターのタビペロ」 内に入っている「ネイビーのホルン」。まだT2さんの域には達せないのですが……。皆さんもぜひお試しあれ。
飛び散る鼻水と共に、今日も「二人で探偵を(仮)」の原稿修正。いつ終わるの? ねえ、いつになったら終わるの?
53歳の僕から33歳の僕へ
3ヵ月連続刊行って……今じゃ絶対に考えられない💦
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?