花明りと桜雨と
昨日3/22の夜、焚き火Caféを実施しました。
満開の桜の下でゆったりと焚き火をする、贅沢な空間と時間です。
桜が満開で、夜でもあたりがほの明るく感じられることを『花明り』というそうです。焚き火に照らされた桜の花で、グラウンド全体が明るく感じ、花明りという言葉がぴったりです。
今年度最後の焚き火Café、存分に楽しんでいただけたのではないでしょうか。
本日は朝から雨が降っています。桜の時期に降る雨は『桜雨』というのだそうです。雨にこのような名前がつくと、雨と一緒に桜の花が散る様子が風流に感じますね。
この2日間で桜にまつわる言葉をセンター実際に見ることができました。黒川周辺は桜が見ごろを迎えています。みなさんもお花見を楽しんでみてくださいね。(片岡)
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