ランクマ中にしていたえちちな同人ゲー紹介
※この記事はR-18要素を多分に含みます。苦手な方はブラウザバックをお願いします。
普段はACⅥにおけるガチタンについてなんかまとめているクロカミ(ガチタンちゃん)といいます。今回の内容はACもガチタンもあまり関係ない記事なのでそういった内容を期待した人はごめんなさい。今回は与太話です。
前回、下記の記事の内容でランクマにおけるコツみたいなのを書いたのですが、実はあえて記載しなかったコツがひとつあります。
そう、それが⑤頭に血が昇ったらえちちなゲームをする、です。
頭に血が昇った状態で続けると動きがワンパターンになりむしろ負けが込むことがあります。また、相性が悪い相手と連戦してしまうこともあるため一旦冷静になるために別のことをした方がいいでしょう。
えちちなゲームなら別の場所に血を集めて賢者になれるしなガハハ!
・・・まあやるゲームはなんでもいいです。僕はこの時同人ゲーにハマっておりボリューム的にもちょうどいいものが多かったです。ランクマの時に僕の精神を支えてくれたありがたいゲームなのでせっかくならとレビューを交えて紹介したいと思います。
ほんとは直でゲームのリンクを貼りたいですがnoteの規約的にややグレーかな?と感じたのでタイトルと感想、あとセンシティブでない画像を使って紹介したいと思います。気になる人はDLsiteやFANZAで調べてね。また、上でも警告しましたがR-18の内容を含むので苦手な方は自衛してください。それでは大丈夫な方は下へ。
ランクマ中にやった同人ゲー紹介
①エロガキ学級の使いっぱしりクソ雑魚せんせーRPG
いわゆるメスガキもの、抜き寄り。RPGツクールで製作された1枚絵と文章を楽しむ系のやつ。これの特徴は絵柄がすごいえっちなことだ。
内容としては教師の主人公がメスガキ達の買い物クエスト的奴をクリアしてチョメチョメするよくあるやつだ。こういう同人ゲーは絵柄と文章が合う合わないがすごく影響すると思うが、普段から同人誌読んでる人なら何ら抵抗無くできると思う。
メスガキ系が好きな人でかなり気にする部分だと思うがこれは安心してくれ、逆転要素は無く最後までメスガキにいじめられることができる。
メスガキものでは「わからせ」というのが流行っていると思うが僕はそれは非常にもったいないと思う。なぜなら年下の異性に負けることなどなかなか起きないからである。この貴重な体験を自ら手放すなどなんともったいないことか!!!と普段は地涙を流している我が同志達もいると思うがこのゲームはそう言ったことはこのゲームでは起きない。俺たちは不滅だ。
さらにこのゲームをやるとわかるがメスガキ達の攻めに対してもどこかしら愛情を感じさせてくれるのもこのゲームのいいところだ。攻められたいけど100%の侮蔑はそれはそれで傷ついちゃうの・・・というナイーブな俺たちの感情をうまくくみ取ってくれるこの作者はさぞかし高名なメスガキマイスターなのだろう。
クエスト要素もあまり難しくなくサクサク進ませることができ、どうしても困った場合は購入したファイル内に攻略情報まで入れてくれる親切ぶりだ。キャラクターは5人おり、それぞれ違うシチュエーションで楽しませてくれてかなり満足度は高い。
え?エロ目的なら別にゲームじゃなくて動画や漫画でよくないか?だって・・・はあ、君には失望したよワトソン君。いいかい?私はシコれることだけを求めたりはしない。シコれることだけを求めると人は近道をしたがるものだ。
近道をしたとき、AVでの最初のインタビューシーンを飛ばしたり1時間超えの作品を数十分しか楽しめない味気ない大人になっていく・・・。
大事なのはエロに向かおうとする意志なのだ。自らエロに向かおうとする意志こそが与えられるだけの無味乾燥なエロから脱出し、極上のおかずを手に知れるきっかけとなるんだ。
このゲームの買い物クエストはそんな大事なことを思い出させてくれる大事な要素なのだ。実際ストレスはなくさくさくできるのでぜひともみんなやろう。おすすめだ。
②8人のメスガキとペットのあかし
メスガキもの第2弾。抜き寄り。内容としてはテキストベースが基本でシナリオを開放するためにミニゲームをクリアしていくタイプである。
ミニゲームはこの4種類があり、このどれでもいいので勝利するとコインがもらえる。このコインはシナリオ開放などに使用する形だ。
ちなみに負けるとコインは奪われる。ミニゲームは無難なものがそろっているがこの先にエロが待っていると考えるとなかなかやる気が出てよい。
このゲームのいいところは普通にシナリオが面白いことだ。8人の女の子たちの人間関係でテーマでなかなかそれが複雑に絡み合う。
この後どうなるんだろう・・・と気になって進めていたらエッチシーン見ずにシナリオ全クリしていた。クリアした後もさわやかな気分になれいい読後感がある。ただエッチシーンは合間合間で見た方がいいだろう。
このゲームは微妙にキャラの服装を変えることができ、自分はクリアした後いっぺんに見たが、その時のキャラの服装で微妙にエッチシーンのテキストが変わることに気づいた。なんて細かいつくり!
その変化を楽しむためにもしっかりエッチシーンをそのたび見ていった方が楽しめるだろう。
ちなみに僕は下着を全部外した状態でその上から普段着を来てもらうのが一番興奮したので大体の女の子はその格好にした。改めてなんでそんな性癖がついたのか振り返ってみると・・・うっすらと元凶がぼんやりと浮かんできた。
ちなみに最後には各キャラたちの「わからせ」をすることができる。え?お前上の項目でメスガキもののわからせ批判してなかった?ワトソン君、大人というのはねその時々で柔軟に意見を変えられるのが大事なのだよ。
まじめな話をするとこの作品のキャラは「メスガキ」か?っていうのはある。なんか明るくアイドル目指してる子とかもいるし・・・。キャラ造形はラノベが流行ってた頃のツンデレキャラを思わせるものがあり自分にはかなり刺さった。ハルヒとかシャナとか好きな人は結構いいと思う。
総括としてはシナリオもしっかり面白くエロもロリコンであればしっかり実用的な内容であるため好みであれば是非ともおすすめできる内容である。メスガキものを求めている人にとってはやや微妙なところがあるかもしれないので注意だ。
③SuccubusTemptation
ドット絵が特徴のアクションRPG?でいいのかな?ゼルダの伝説みたいな感じをイメージしてもらえると助かる。ドット絵エロにしては珍しくテキストがしっかりあるタイプであり戦闘中にも敵が誘惑してくるのはかなり特徴的だろう。
操作は攻撃、回避、パリィ、回復程度でシンプルでありサクサク進められることができる。敵キャラのドット表現が種類が多く見ていて非常に楽しい。キャラは割と人型タイプが多く異形系が好きな人はあまり刺さらないかもしれない。
そしてこの手のゲームで一番の目玉はそう、負けイベントだ。勝てば普通にストーリーが進むがあえて負けることでえちちなイベントを見ることができる。
こういったゲームで「負けることに意義がある」ってのはある斬新なところがあるなあってやっていて思う。そして普通に勝てることができるが、あえて負けることを自らの意志で選ぶこと、そのことがさらに興奮を高ぶらせるエッセンスになっているだろう。
あらためて考えてみると「あえて負ける」なんてことを選べるのはある種人間の特権ではないか?
自然界は弱肉強食。負けること=死の世界が当たり前の世界が基本的な価値観として成立している中でファンタジーの中とはいえ負けることに意義を生み出すこと、それが人間が生物として進化した証なのかもしれない・・・だから僕がこのゲームをやっててもなんら不思議ではない、ヨシっ!!ヌギヌギ
ちなみに僕は特殊能力として対戦ゲームに負けた瞬間、相手をメスガキかサキュバスに瞬時に置き換え、敗北を興奮に変える力を手に入れている。いいか?つまりランクマで僕と当たった瞬間、自分がメスガキ、サキュバスになる『覚悟』をもった奴だけ私に挑んでくるがいい・・・
敵キャラの誘惑動作がかなり好きでその後のシチュも個人的にはハマった。負けエロイベントからの復帰も早くやり直しのストレスが少ないものいい。個人的には絵柄とシチュが好みなので一旦体験版をやってみよう。
④SuccubusAffection
似たようなタイトルが続くがこれはドット絵2Dアクション系。横スクロールタイプのドット絵売りのエロゲだ。割と途中の挿絵は童話系でほんわかしているが内容はがっつりエロ満載だ。
このゲームは普通にゲームとしてゲーム性が高く、個人的には抜き目的ではあまり使用できない気がする。ゲーム性が高すぎると普通にそっちが面白くエロに集中できない問題が発生しているかもしれない。感覚としては性癖を満たすためだけにやるといいかも。バニーガールバーに行くような感じか?
このゲームはモンスター娘と戦いダウンさせたうちにモンスター娘とエッチして仲間にすることでステータスを上げたりスキルを手に入れたりする形で強化しながら進めていくゲームである。エロとRPG要素がうまく繋がっておりエッチすればするほど主人公が強化されていく形になる。モンスター娘とエッチし続ければその娘のスキルが使えるようになるため新しい娘と出会う度にどんなスキルが手に入るかの楽しみもある。
このゲームの奥深いところは、意外と戦略性が深いところもある。エロ目的に作られたと思う射精システムが、攻略にもしっかり生かせることがその奥深さを引き立たせてる一因となっている。
このゲームには射精システムというものがあり、モンスター娘を仲間にする、キャラにぶっかけすることで性癖を満たすために使用することができる。こういったエロ要素なだけのものだと思ったがそれ以外の使い道が実はある。
このゲームは相手の体力を削りきるかチャーム(誘惑)ゲージを貯めることでダウンを奪うことができ、チャームは遠距離攻撃で貯めることができるが、このぶっかけが無茶苦茶チャームを貯めることができるのである。
これを効率的に行うことで複数の敵相手にした時もダウンを奪いやすいだのだ。射精ゲージはモンスター娘とエッチするかオナニーすることで貯めることができるが、パッシブスキルで自動的に射精ゲージを貯め続けられる能力があるため戦闘中でもゲージを貯めて効率よく射精することができる。このようなプレイも考慮されているのがゲームとして奥深さを感じられるところだろう。
文章ではなかなか伝えづらいので画像なり動画なりで伝いたいが、載せられない事情がある。なぜかというと・・・
ちんぽである
射精ゲージが、見た目バキバキのちんぽなのである
画面に常にバキバキのでかいちんぽがゲージとして画面に常に鎮座しているため載せることができないのである。悲し。
エッチシーンは戦闘で戦うことになるモンスター娘とのドット絵が基本となる。テキストなど無いため性癖を満たすためだけになるだろう。ただ、ボス戦だけは敗北時1枚目が挿入されるため気づかず進めてしまうことがあるため注意が必要だ。一応クリア後でもボス戦に挑戦できるため焦らなくても大丈夫である。
エロ目的としてはドット絵やモンスター娘が好きな人向け。アクションゲームとしては普通に楽しめるためちょっと同人ゲーでしっかりしたアクションやりたい人におすすめだ。
⑤堕落への選択
RPG系の同人ゲー。今までのレビューを見てもらえば筆者がMなことは皆察してもらえると思うがこのゲームはあまりおすすめができない、ハードな展開で。
この作品は序盤はソフトな展開が続くが中盤からは本性を表し、ハードな展開が続く。体験版では最初の展開は敵のお姉さんがやさしく筆おろしをしてくれる展開があり、お♡ええやん♡♡となったが、製品版を買うと中盤あたりは金玉がシュンとなる展開が続く。
具体的には
敵の看守につかまり金玉蹴りを浴びせ食らう
敵につかまり奴隷として強制労働される、一定期間内に稼げないとふたなり変態教主に売り飛ばされて犯される
変態秘密結社に潜入するために敵の目の前で味方の女性にぺ二パンで犯される
なぜか主人公(男)が触手プレイを食らう
etc・・・
かなり丁寧に尊厳破壊描写があるためかなり人を選ぶだろう。俺は性癖の器が大きいため大丈夫だが。
これは自分にはあまり刺さらなかったがこういう尖った作品が同人ゲーのいいところだよなと再確認できた。絶対に普通の企業はこういうのは出さないため俺らのような性癖を拗らせてしまった者の最後のオアシスなのである。なので今後も尖った同人ゲーはやっていきたいなとほんわかした。
ところでばあさんや、人外丸呑みもののゲームはどこにあるかしらんかね?
⑥リリスの不思議な神殿
タイトルから察せられるかもしれないがいわゆる不思議なダンジョン系のゲームである。内容としてはふたなりになる呪いをかけられた主人公が呪いを解くために不思議なダンジョンに潜る・・・うん、わかりやすいな!
不思議なダンジョン系のゲームは安定して面白いことが確約されているためこれももうゲームとして普通に面白い。
エッチの内容としてはモンスターにチョメチョメされる演出が入る形であり、上記で紹介した作品とは違い、モンスターは普通に異形魔物型なので異形系がすきなひとも安心してできる。
空腹の代わりに発情度があり、この状態になると敵の攻撃を食らうと拘束攻撃を受けることになる。これが本作のエロ要素であり敵によって一枚目が差し込まれ敵のえちちな攻撃を見ることができる。
これもどちらかというと抜き寄りは性癖満たす系だろう。
難易度は途中で道具を持ち帰りながら帰還することができるためなんども挑戦すること前提ならそんなに難しくはない。途中ショップで難易度を緩和するアイテムもあるため安心してほしい。
ただ帰還せずに一度でクリア目指すと途端難易度が上昇する。やはりそこは落ちている道具のランダム要素があるため仕方ない部分ではある。
また、一度にダンジョンを進めようとするとフリーズすることが頻発した。大体10階程度一気に進むと操作を受け付けなくなるバグが生じやすかったため小まめなセーブが必要だと思う。
セーブ自体はダンジョン攻略中でもいつでも出来るため意識しよう。
もうひとつ気になったことはせっかくのふたなり演出があまりエロに活かせてないのが気になった。ふたなりな部分が活かせているのがボス戦の時と一部の敵程度であり、もう少しふたなりならではの演出が欲しかったように感じる。
せっかくのいい設定なのでプレイにもその要素を存分に盛り込んだ方がうれしかったように感じる。
余談だが昔はふたなりものはあまり好きではなかったが今では普通に摂取できるためこういったところで己の成長を感じることができる。
たまには自分の性癖外の作品に手を出していくのもいいかもしれない。新たな出会いがそこにはあるかも?
⑦迷宮のマリオネット
これもゼルダの伝説式の見おろし型アクション系である。これも異形系の敵が出てくるパターンである。
これもゲーム部分が面白い系の作品であり抜き系よりは性癖満たす系である。アクションとして、装備の変更や武騎種、ダンジョンの寄り道要素なのが結構ありダンジョン探索が普通に楽しい。
エロ要素は敵の攻撃を受けすぎるとダウンし、そこに敵がくるとドット絵での演出が始まる、というものだ。
ここが結構手が込んでおり敵の数でドット絵の演出が変わっていくため、敵の数によって楽しみ方が変わっていくのもいい。
ただダウン時の敵の火力が高いため楽しもうとしてると普通にそのまますぐに死んでしまうのが生命を儚さを感じてしまう。シュン・・・
またボス戦時での敗北は1枚絵が挿入されるためそこはしっかり確認することを忘れないようにしよう。一応クリア後に確認することはできるが意外とボリュームはあるため見逃すとそこそこ時間はかかる。ちなみにリョナ的なグロい表現はないので安心してほしい。
個人的には丸呑みしてくるボス戦が一番興奮した。
値段としてはお手軽な割にしっかり作り込みを感じる部分が多くプレイ中もゲームの完成度に舌を巻いていた。なんとなく昔ニコニコでこれのRTA動画を見たような記憶もうっすら・・・気のせいかもしれない。
今までを見てもらえるとわかるが自分はドット絵エロが大好物だ。
ただなにが原因で好きになったかといわれると・・・正直思い出せない。多分GBAあたりの作品でそこら辺の性癖を植え付けられた気がするんだが・・・ポケモン?ううん違う気がする。サモンナイト?クラフトソード物語あたり?あれは一枚絵がエッチだったからなあ。
ちなみにサモンナイトは性癖で殴りこんでくるキャラゲーなのでみんなにおすすめするぞ。
これを書いてる間まったく思い出せなかったため性癖を壊してそうなドット絵のゲームに思い当たる節があったらこっそり自分に教えてくれ。
あとがき
以上が自分がランクマ中にやった同人ゲーだ。これらの作品のおかげで自分は正気を失わずランクマを走りきれたので感謝しかない。また第2シーズンもランクマ中は同人ゲーをやると思うのでまた思った頃に他の作品も紹介したいと思う。
同人ゲーが気になったみてくれた人、つたない文章だが最後までみてくれてありがとう。見てくれた中で気になる作品があったなら調べてプレイしてくれると嬉しい。
そしてACⅥ関連でこの記事をみてくれた人、残念だ。
君はもう既に私の術中に嵌っているのだよ。
この記事をここまで読んだ君は、次にACⅥで私と相対したとき、この記事の内容がフラッシュバックするであろう。
そう対戦とは関係ない膨大な性癖の知識を。
君はその叡智に脳を焼かれながら私と対戦することになる。私がどんな動きをするかよりこの記事の内容がちらついて集中できないだろう。
そう、これが膨大な叡智を相手に流し込み行動できなくさせる私の領域展開。
ここまで頑張って書いたかいがあった。第二シーズンは自分ももう少しランクマ頑張りたいと思っているのでまたランクマで出会ったらお互いのポイントを吸い合う地獄に共にいこうか。
では、
ジュルルルル!!!!!!!!!!グッポグッポ!!!!ズブブブブ!!!!!!ジュル!!!!!ジュル!!!!!ジュポ!!!!ジュルルルルルル!!!!!!!!!!グッポグッポ!ジュジュサンポ!!ジュポ!!!!!!ジュブブブブブブ!!!!!!!!グッポ!!グッポ!!!