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eスポーツのどこで、誰と、なにをするか、
むちゃくちゃいい動画が上がってたのでこんなnoteを書いてます。
日本eスポーツシーンの最先端を走るプロチームZETA DIVISIONがこれまた日本eスポーツシーンの現場を作り続けてきたウェルプレイド・ライゼストと組んで立ち上げた「LIMITZ」というイベントの2022年はこんなこと考えてるぜって動画がめちゃくちゃ最高なんで是非見てください。
eスポーツであれやろう、これやろうと思ってる人は軸になる部分を考えるきっかけになると思います。マジで。
内容に関しては動画を見て欲しいんですが、完結にいうと「LIMITZ」というイベントの制作チームが今年のイベントの方向性とクリエイティブに込めた思いを話してくれています。
「LIMITZ」は基本的にガチガチな競技イベントではない?のでタイトルの選定とか、キャスティングとかはイベントに込めた思いの部分で進んでくことになると思います。それを思いのない人、薄い人がやるとブレにブレる。という経験が過去にいくつもあります。
今回みたいに思いがあって、クリエイティブにもしっかりと意味を持たせたイベント制作って出来そうで出来ないんです。大きくなればなるほど。
それをこのレベルでやっちゃうのマジですごい。
ひねくれ者なのでむしろ『くやしー』と思ってしまうくらい。そんくらいすごいイケてる。
めちゃくちゃひねくれてるのでCRAZY RACCONのCRカップを見てすげーけどイケてねーって思ってて、UUUMのはもっとすげーけどイケてねーって思ってて、ひねくれというよりは悔しさからくるひがみみたいなもんなんだけど。
「LIMITZ」に関しては今回の動画でひねくれ者をぴしゃっとしてくれた感じ。こうやって愛を持って作ってるイベントもあるんだって。
フォートナイトにハマった時も、すでにCRはトップチームでひねくれ者は『負けないチームを作りてー』って思ってたけど某プロチームのマネージャーとして面接してるときには『プロとして実績作ったらCRに入るのが目標です』と言われてしまうレベルで。強いチームに入るより、強いチーム倒すほうが楽しいだろってずっと思ってました。
けどそんなこと言ってるうちにGamewithやALBAみたいに当時の黒川とはまったく違う方法で魅力的なチームを作っている人もいて。
というように少し脱線しましたが、ひねくれ者で口だけは一人前みたいな状態でも今回のLIMITZの動画はすごく素直によかった。
改めて黒川の2022年、eスポーツのどこで、誰と、なにをするか、ちゃんと考えて1個ずつ形にしていきたいなと思いました。という決意表明的なnoteでした。
まだまだやりたい事が多すぎる。