今日(6/17)やったこと
こんばんは、お疲れ様です。
まだ、記事に何を書くかかあんまり決まってないので、困っているんですけどそろそろ更新しないとなと思い今日勉強したことを書いていこうかなと思います。
補講:物理っぽい数学
まず、物理っぽい数学みたいなことをしている授業が今日の補講日だったので、授業受けていきました。
この授業なんですが、物理で使う数学を前半に解説して、後半物理みたいな感じで進みます。
で、今日やったことなんですけど、波についてやりました。
なるほどなと納得したのは、波は伝わる際に媒質を必要とするものと必要としないものがあって、前者は音とか光で、後者は電磁波っていうことらしいです。媒質は空気とか水のことです。空気のない宇宙空間において媒質を必要としない電磁波は都合がいいから宇宙空間に多く存在している?はず?ですよね??(生物選択だったのでちょっと自信ないです)
まあそういうことなのかなという小さいですが発見をしたのがちょっと楽しかったです。
プログラミング:再帰関数
私がやっているプログラミングなのですが、何か新しいアプリケーションを作るというタイプではなく、計算をするプログラムを作るタイプの勉強をしています。アルゴリズムを思いついたときはすごくうれしいのですが、そこに至るまでがなかなか大変だなという感覚です。
この再帰関数について気付いたことを書いていこうかなと思います。
return 関数(引数);ってすることで再帰することができる
再帰文なかなか楽しい
さいきぶんって打ったら再記聞って出てくる
「再帰関数って関数版のwhile文みたいだね」by友人
return 関数(引数); ってすることで再帰することができる
return 関数(引数); この形にしなくてずっとエラーが出てたので、書いておきます。
そういえば、こないだやったのはvoid型の関数だったのでreturnがいらなかったけど、int型にするときはいるのかと、この記事を書いているときに思いつきました。いまかい
再帰文なかなか楽しい
これはそのまんまです(笑)アルゴリズムを覚えてそれ通りに動かせるようになるのが楽しいところだと思うので、これからも勉強つづけたいですね。
さいきぶんって打ったら再記聞って出てくる
さいきぶん、これがきちんと予測変換で出てくる人はめっちゃプログラミング勉強している人やと思います。
ぐぬぬ…まだまだですね
「再帰関数って関数版のwhile文みたいだね」by友人
これは自分の発見でもないのですが、めっちゃいいなと思ったので
再帰関数は誰が何と言おうと、while文です。
ここまで、お読みいただきありがとうございます。明日も書くつもりですが、『水星の魔女』見るのに忙しいと思うのでちょっと書かないかもです。