「書く」ことよりも「見てもらえる」ということが僕にとっては大事だった
こんにちは!!
お久しぶりです。もう早いもので1ヶ月経ってしまいました。
前回のnoteで僕は、365日note更新を頑張ってみるという宣言をしました。
その宣言をして早1ヶ月ほど……
記事を書くことに専念した……はずでした。
しかし、僕はそれを達成できないかもしれない、もしくは達成する必要がない……のかもしれないということをこの期間、考えて思いました。
もちろん365日投稿を頑張ってみるというこの気持ちは嘘ではありません。
僕は、noteに文章を書くということが好きです。
でも、僕はこの2週間ほどずっとnoteのことを考えていたのですが、noteが全然書くことができませんでした。
文章を書き溜めて行こうと思っていたけれども書いた文章がどれもしっくり来ないのです。
うーん、どうしたものか。
よく僕はこういう風にスランプに陥ります。
なぜだ、なぜ上手く書けない。
そう思ってやっと気が付きました。
僕は書くことも好きだけど、人に自分の文章を見てもらえているという感覚を楽しんでいるのだと。
人に見てもらうということはやっぱり僕の言葉がだれかに優劣をつけられるということでもあります。
つまらない文章だ!
何を書いているんだ、この人は?
という批判的な考えも受けることがあるでしょう。
でも、僕の文章で最低限、つまらないでもいいからなんか感じてもらえたら勝ちなのかなと思います。
その感情を持ってもらえたということは少しは読んでもらえた!!ってことです。
それだけで僕はその事実が嬉しいです。
誰かに認知されている。
その事実が一番僕の中で大事なのかもしれません。
僕はその事を大事に文章を書いていきたいと思います。
今月からまたぼちぼちと記事を重ねていきたいと思っています。
これからもどうか応援よろしくお願いします。