令和元年に成したい自分
こんにちは。
北海道にもようやく桜が咲きはじめました。
今日で平成も終わり、明日は令和という新しい年が始まります。
世間も僕の周囲もみんな令和になるんだなあという風一色です。
でも、ちょっと待って。
平成に終わったら僕は何か変わるのだろうか、令和になったら何か変わるのだろうか。
答えは単純で僕は何も変わりません。
そしてあなた自身も変わりません。
変わらない日常が明日も続きます。
じゃあ、なんでわざわざ年号が変わるのかっというと、きっと何かの流れが変わる節目なのでしょうね。
「令和」の「令」は清らかな、とか良い、という意味があるのだそうです。
「平成」という時代はかなり災害の多く、試練の多い年号だったかもしれません。
これからはもっと平和で落ち着いた世の中になって欲しいという願いがきっと込められているのだと思います。
そんな落ち着いた世界で、みなさんは何を目指しますか?
何を描きますか?
僕は、この令和元年で、「創作」で収入を得る!!っということをちょっと頑張ってみたいなと考えています。
天中殺では、僕は将来、デザイナーの兆候が強いらしいということが頭に引っかかっているからです。
もちろん、小説もnoteも文を書くことも頑張ります。
そんな令和元年を明日から頑張ろうと思います。
この10連休、遊ぶのも良いですが、これから自分はどうなっていくのだろ?とかどうしたいのだろう?ということに思いを馳せてみてはいかがでしょうか?
ここまで読んでくださり、あいがとうございます。
それではまた令和でお会いしましょう!!